Bungieの新作『Marathon』に待望のPvEオンリーモードがシーズン2で登場! 新モード追加や不満点改善でプレイヤー体験を大幅強化へ
2026年05月15日 | #ゲーム #アプデ | GamesRadar+
Bungieが手掛ける新作Extraction PvPvEシューター『Marathon』のゲームディレクター、Joe Ziegler氏が、今後のアップデートに関する詳細な状況説明を公開しました。サービス開始から3カ月が経過し、プレイヤーからのフィードバックに応える形で、待望のPvEオンリーモードを含む多数の新要素が発表されています。特に、これまでのPvP要素にストレスを感じていたプレイヤーにとっては朗報となるでしょう。
シーズン2でPvE特化の新モードが登場
『Marathon』のシーズン2では、2つの実験的な新ゲームモードが導入される予定です。1つ目のモードはシーズン開始と同時に実装され、「PvP要素も少しあるがPvEに重点を置いたもの」とされています。そして、もう1つのモードが「クルーが協力して目標を達成し、マッチ間で進行度を共有するPvEオンリーモード」です。Ziegler氏はこれらを「実験」と位置づけており、将来的には「より純粋なPvP特化モード」など、さらに多様なキューを導入する可能性も示唆しています。これらのモードが、ゲームの核となるループや永続的なプレイ方法の一部になる可能性も秘めているとのことです。また、シーズン2ではプレイヤーの保管庫の最大サイズも増え、より多くのアイテムを収納できるようになります。
プレイヤーの不満点と改善への取り組み
Ziegler氏は、サービス開始からの3カ月間のフィードバックを詳細に分析し、ゲームの課題点と改善策について言及しています。特に、「『Marathon』は覚えることが多すぎて圧倒される」という意見に対し、新規プレイヤーのオンボーディング体験が複雑であること、そして「十分な時間を費やさない、安定したクルーがいない、あるいはスキルが高くない場合、簡単に壁にぶつかる」ことを認識しているとしています。さらに、「マッチがデッドスパイラルに陥る」「派閥の進行が単調に感じる」「ソロプレイではすべてが悪化する」といった声にも触れています。エンドゲームでは「バブル、グレネードスパム、スナイパー」が横行し、常に全力でプレイしたくないというニーズもあること、そしてマッチメイキングが時に「祝福にも呪いにもなる」と述べています。
Bungieは、これらの問題にシーズン2から取り組む予定です。シーズン5までの長期的な計画も示されており、新たなランナーや武器、新規プレイヤー向けの改善、そして世界観の構築といった野心的な目標が掲げられています。リスクレベルの異なる新たな脱出方法、プレイヤーのスキルをより適切にマッチングさせる「異なる次元」を持つアップデートされたマッチメイキングシステム、目標設定とマッチ参加をスムーズにするUXの改善、そして進行度を高める契約システムの変更などが予定されています。シーズン4では「既存の抽出ループにさらに深みを持たせる」ことに焦点を当て、シーズン5では「(PvPvE)プレイのエコシステム全体をまとめ、奇妙なSF世界を新しい方法で進化させる」ことを目指しているとのことです。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| シーズン2開始日 | 6月2日 |