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AMDがゲーマー待望のアップスケーリング技術『FSR 4.1』をRadeon RX 7000シリーズGPUに展開!既存のグラフィックカードで最新ゲームを快適にプレイできるアップデートが7月に登場、300以上のタイトルに対応へ

2026年05月15日 | #ゲーム #アプデ | Digital Trends Gaming

AMDがゲーマー待望のアップスケーリング技術『FSR 4.1』をRadeon RX 7000シリーズGPUに展開!既存のグラフィックカードで最新ゲームを快適にプレイできるアップデートが7月に登場、300以上のタイトルに対応へ

AMDは、ゲーマー待望のアップスケーリング技術「FSR 4.1」を、既存のRadeon RX 7000シリーズGPUにも提供すると発表しました。これまで最新のRadeon RX 9000シリーズ専用とされていたFSR 4.1が、RDNA 3アーキテクチャを採用するGPUで利用可能になることで、より多くのゲーマーが高品質なグラフィックと高いフレームレートを体験できるようになります。このアップデートは、今年7月に300以上のゲームタイトルに対応して登場する予定です。

FSR 4.1がもたらすゲーム体験の進化

FSR 4.1は、機械学習を活用したアップスケーリング技術であり、対応ゲームにおいてよりシャープなビジュアルと高いフレームレートを実現します。これにより、ミドルレンジのグラフィックカードでも、最新のゲームをより快適にプレイできるようになることが期待されます。Radeon RX 7000シリーズは、AIアクセラレーターを内蔵していないため、AMDのチームは、整数ベースの計算にモデルを最適化し、検証することに成功しています。これはAMDにとって大きな技術的成果であり、古いグラフィックカードに新たな命を吹き込み、ゲーマーが新しいカードに投資することなく、より良いパフォーマンスとビジュアルを手に入れられるようになるでしょう。

旧世代GPUへの対応も視野に

AMDは、Radeon RX 6000シリーズを含むRDNA 2世代のGPUについても、FSR 4.1の対応を2027年初頭に予定していると発表しました。デスクトップGPUだけでなく、モバイルGPUにも対応するとのことなので、ゲーミングノートPCユーザーにとっても嬉しいニュースとなりそうです。これにより、さらに多くのゲーマーがFSR 4.1の恩恵を受けられるようになることが期待されています。