『Subnautica 2』のリーク版をプレイしたユーザーが開発元に技術サポートを要求!開発者が「人生の選択を考え直してほしい」と異例のコメントを発表
2026年05月15日 | #ゲーム #発売 | GamesRadar+
『Subnautica 2』の開発元であるUnknown Worldsが、ゲームのリーク版を巡る騒動について公式Discordで言及しました。リリース前のビルドが不正に流出し、なんとその海賊版をプレイしたユーザーが開発者に対し技術的なサポートを要求したとのこと。これに対し開発チームは、自身のゲームが海賊行為の対象となったことへの落胆と、そうした行為をするユーザーへの強いメッセージを発しています。
リーク版と開発者の思い
Unknown Worldsは、オンラインで流出した『Subnautica 2』のビルドが本物であることを認めつつも、「未完成の開発バージョン」であり、意図されたゲーム体験ではないことを強調しています。しかし、ゲームの海賊行為は避けられない側面があり、特に今回は公式の早期アクセスリリース日の前日にDiscordで技術サポートを求めるユーザーが現れるという異例の事態に発展しました。開発者の一人であるアンソニー氏(ゲームデザインリードのアンソニー・ガレゴス氏である可能性もあります)は、このユーザーが「『Subnautica』の真剣な問題を解決しようとしている子供ではない」と判断し、直接メッセージを送ったとのことです。「何年もかけて開発したゲームを海賊版で遊んでくれてありがとう。それが私たちの生計を立てる手段であるにもかかわらず、そのような行為をしたことに失望しています。あなたの人生の選択を考え直してほしい」と、アンソニー氏は述べています。
発売後の好調なスタートを切るも、根強い海賊行為
『Subnautica 2』は、Steamでの同時接続プレイヤー数が46万人を超え、発売後わずか1時間で100万本以上の売り上げを記録するなど、非常に好調なスタートを切っています。この成功を考えると、開発チームが個々の海賊行為について過度に心配する必要はないのかもしれません。しかし、ゲームの価格や生活費が高騰する現代において、海賊行為は常に存在する問題であり続けています。とはいえ、ゲームのリリース前日に開発者に対して海賊版について公言するというのは、ちょっとした常識外れと言えるでしょう。