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ドットイート風ヌメヌメ×おにごっこアクション『ガーデンハント』Steamページ公開!

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クレアクラン(代表:カミエナ)は、2025年7月1日、ナメツムリが庭園を駆けまわるドットイート風ヌメヌメ×おにごっこアクションゲーム『ガーデンハント』(英:Garden Hunt)のSteamストアページを公開いたしました。
現在、Steamページ上ではウィッシュリスト登録を受付中です。

ガーデンハントのゲーム紹介

『ガーデンハント』は、庭園のような迷路を舞台に、ナメツムリの少女「メイナ」がスライムを捕まえるアクションゲームです。
自分や敵、スライムが通ったあとの地面に残る「ヌメリ道」が攻略のカギとなり、滑走移動に活用したり、足跡としてスライムの居場所を探ったりしながら、ステージクリアを目指します。

見えない先に敵がいるかもしれない…おにごっこのドキドキ感

本作は、リアルなおにごっこで感じる「あの角を曲がったら…?」という緊張と開放のドキドキ感をコンセプトにしており、“追う/追われる”おにごっこの楽しさがしっかり味わえるように設計されています。
見晴らしのいい開けた場所だけでなく、壁や生垣で視界が遮られる迷路構造、さらに霧が濃くて先が見えないステージなど、環境ごとに異なるスリルがプレイヤーを待ち受けます。

ヌメヌメダッシュとヌメリ道の活用がカギ!

プレイヤーは「ヌメヌメダッシュ」と呼ばれる滑走移動によって、高速で移動することができますが、水分を消費するため多用はできません。
そこで重要になるのが、自分やスライム、敵が通ったあとに残る「ヌメリ道」。
このヌメリ道に乗ると水分が回復し、再びダッシュが可能になります。
スライム捕獲に使うか、敵から逃げるために取っておくか──リソースの使いどころがステージ攻略のカギになります。

そのヌメリ道、たどっていいの?敵かスライムか、運命の分かれ道

「ヌメリ道」は、プレイヤーの高速移動手段であると同時に、敵やスライムの“足跡”でもあります。
迷路を駆け回るなか、突然現れる一本のヌメリ道──それはスライムが残したものか、それとも敵のものか?
その道をたどるか否かの判断が、生存と捕獲の明暗を分ける緊張感を生み出します。
一歩先に何があるかわからない、そんな読み合いが“おにごっこ遊び”をより奥深い体験へと変えていきます。

ゲームタイトルガーデンハント(Garden Hunt)
ジャンルドットイート風ヌメヌメ×おにごっこアクション
開発 / パブリッシュクレアクラン(代表:カミエナ)
発売時期2025年
プラットフォームSteam(PC)
価格500円(予定)