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元PlayStation幹部がソニーのディスク版ゲーム廃止について語る「個人的には全く問題ない」と見解を表明、ユーザーの反発は続くのか

2026年08月18日 | #発売情報 | GamesRadar+

元PlayStation幹部がソニーのディスク版ゲーム廃止について語る「個人的には全く問題ない」と見解を表明、ユーザーの反発は続くのか

元PlayStationの幹部である吉田修平氏が、2028年以降の新作ゲームのパッケージ版生産中止というソニーの決定について自身の見解を明らかにしました。同氏は、この件が「それほど大きな問題なのかは分からない」と発言しており、ゲーム業界に波紋を広げています。

元PlayStation幹部が語るディスク版廃止の真意

吉田氏は、ディスク版の廃止について「個人的には、完全にデジタル派だ」と述べ、「ディスクを管理したり、入れ替えたりしたくない。すべてのゲームをダッシュボードに表示させ、ゲームを選んでプレイしたい」と、自身のプレイスタイルを明かしています。また、コレクターにとってパッケージ版がなくなるのは残念だとも語っており、GTA 6のようなコード同梱版コレクターズエディションの可能性にも言及しています。同氏の意見としては、現在販売されているディスク版ゲームでさえ、追加のアップデートやダウンロードが必要な場合が多く、箱に入っているものが必ずしも完全なパッケージではないという点が挙げられています。

ディスク版廃止へのユーザーからの反応と今後の展望

ソニーは先月、2028年以降の新作ゲームにおけるパッケージ版生産中止を発表し、消費者や開発者、パブリッシャーから大きな反発を受けています。ゲームの保存、所有権、中古ゲーム市場の将来、そしてソニーの決定が任天堂やXboxに与える影響について懸念の声が上がっていますが、ソニーは方針を変えていません。ソニーの最高財務責任者であるLin Tao氏は、「強い意見があることは認識しているが、事業に悪影響が出るとは考えていない」と発言しています。一方で、吉田氏は、中古市場への影響については「ゲームを売買する人にとっては、ディスクがないことが問題になるかもしれない」と認めています。しかし、発売後に安価にゲームを入手する手段としてパッケージ版がなくなることについても、「人々はセールを待って、欲しいゲームをより安い価格で購入できるようになるだろう」と述べ、パブリッシャーやプラットフォームが発売時にフルプライスを支払えない人々に対して、引き続き機会を提供すると予測しています。