『The Witcher 3』拡張「Songs of the Past」はゲラルトの仲間たちをさらに描く作品に
2026年09月30日 | #発売情報 | GamesRadar+
『The Witcher 3』の大型アップデート版が配信され、拡張コンテンツ「Songs of the Past」は2027年に登場する予定です。開発チームは、ゲラルトを取り巻く人物たちについて「まだ語るべきことがある」と考え、物語を新たに描くことにしました。
ダンディリオンの故郷を舞台にした新たな物語
開発を手がけるFool’s Theoryのクリエイティブビジョンディレクター、カロリナ・クジア=ロコシュ氏は、VGCの取材に対し、すでに知られている人物を新しい角度から描く機会になったと語っています。拡張の中心となるのは、ゲラルトの親友で吟遊詩人のダンディリオンです。彼の過去を背景に、ゲラルトは故郷の地域レッテンホーフを訪れ、危険な怪物たちを追うことになります。
クジア=ロコシュ氏によると、本作は物語をより深く描く正統派の拡張です。ダンディリオンも人生の大切な局面に直面しますが、ゲラルトやその仲間たちの物語に決着をつけることが狙いではありません。「ゲラルトにとって大切な人々について、もっと語りたいと常に考えていました」と同氏は説明しています。
本編に入れられなかった鎖武器も登場
新しい要素は物語だけではありません。鎖を使う武器は、CD Projekt Redが本編に実装しようとしたものの、実現できなかった要素だといいます。ゲラルトの冒険はすでに長時間にわたって楽しめる内容ですが、「Songs of the Past」によって、次回作The Witcher 4を迎えるまでの物語がさらに続きます。