Bruce Nesmith氏、米国外を舞台にした『Fallout 5』には大きな可能性があると語る
2026年10月02日 | #その他 | GamesRadar+
『Fallout 3』『Fallout 4』のクエストデザイナーなどを務めた元Bethesda開発者のBruce Nesmith氏は、『Fallout 5』の舞台を米国外に広げる案には大きな可能性があると述べました。米国文化に深く根ざしたシリーズを、海外でどう描くかに注目が集まります。
独自の文化を持つ街に可能性
Nesmith氏はInsider Gamingの取材に対し、シリーズを海外に広げることには大きな可能性があると話しました。これまでの舞台であるラスベガス、ワシントンD.C.、ボストンはいずれも個性の強い都市だとして、「独特の雰囲気を持つ都市なら、どこでも舞台になり得ます」と述べています。
一方で、『Fallout』はアメリカ文化に強く結びついているとも指摘しました。そのうえで、イングランドのロンドンやフランスのパリを例に挙げ、どちらも「素晴らしいものになり得る」と語っています。
スコットランドやアイルランドも候補に
記事の筆者は、ロンドンやパリは分かりやすい候補ではあるものの、「簡単すぎる」との見方を示しています。代わりにスコットランド高地やアイルランド、オーストラリアの一部を舞台にする案を挙げ、そうした場所でもアメリカ文化との接点を興味深く描けるとしています。
筆者は、核戦争後のグラスゴーで市長がエルヴィスに夢中になっていたり、アメリカ文化しか知らない住民が自分たちの街を遠く離れた米国の州だと思い込んでいたりする状況を想像しています。これらは筆者によるアイデアです。
舞台の見通しや発売時期は不透明
記事によると、Todd Howard氏はシリーズが北米の外を舞台にする可能性は低いと明言しています。ただし筆者は、舞台がどこになるにせよ、まず新作が実現することを望んでいます。『Fallout 5』の発売時期は、現時点では分かっていません。