『Metro 2033』『Metro Last Light』が次世代機向け更新、PC版は10月22日配信
4A Gamesは、『Metro 2033』とMetro Last Lightの次世代機向けアップデートを発表しました。PC版は10月22日、コンソール版は10月29日に配信予定です。
コンソール版は最大4K・120fpsに対応
PS5とXbox Series Xでは、ネイティブ4K・60fps、またはアップスケール4K・120fpsでプレイできます。PS5 ProではPSSRを利用し、Xboxでは従来型の時間方向アップスケーリングを採用します。
PC版にはDLSSが追加されるほか、詳細が明かされていない利便性向上の調整も含まれます。4A Gamesは、配信に先立ってパッチノートを公開する予定です。
安定性の改善に期待
『Metro 2033』とMetro Last Lightは、発売当時は技術面でも注目を集めましたが、現代の環境では快適に動かすための調整が必要な場合があります。『Metro 2033』は2014年にリマスター版が登場したものの、記事の筆者はプレイするたびに設定を調整してきたと振り返り、今回の更新による不具合修正に期待を寄せています。
更新内容の詳細はまだ限られていますが、レイトレーシングなど大きな負荷を伴う機能が追加されるとは発表されていません。筆者は、両作がより安定して動作することを望んでいます。
『Metro 2039』は2027年2月4日発売
シリーズ最新作『Metro 2039』は2027年2月4日に発売予定です。記事の筆者はすでにプレイした感触を、シリーズらしい過酷な終末世界を描くシューターだと評価しています。公開済みの映像からは、PCの性能を強く求める作品になると予想しています。
一方、発売時期にはメモリー不足が続いており、筆者はベンチマーク公開時に、もともと限られた層に向けた作品の訴求力がさらに狭まる可能性を指摘しています。幅広いPC環境で動作するよう、4A Gamesが発売時点から調整できることを期待しています。