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『Warhammer 40,000: Dawn of War 4』は発売時にRTS史上最多級のシングルプレイ内容を収録か

2026年10月07日 | #ゲーム紹介 | IGN

『Warhammer 40,000: Dawn of War 4』は発売時にRTS史上最多級のシングルプレイ内容を収録か

『Warhammer 40,000: Dawn of War 4』には、発売時点で70以上のキャンペーンミッションが収録されます。開発元King Art Gamesのクリエイティブディレクター、Jan Theysen氏は、発売時のシングルプレイコンテンツ量がRTS史上最多になる可能性があると語りました。

4つの勢力それぞれにキャンペーンを用意

本作には、スペースマリーン、オーク、ネクロン、アデプトゥス・メカニカスの4勢力をそれぞれ主役とするキャンペーンが用意されます。ミッション数は合計70以上です。比較すると、Dawn of War 1のキャンペーンは11ミッション、Dawn of War 3は17ミッションでした。Dawn of War 2は非線形の構成で、繰り返し遊べるミッションも含まれており、1回のプレイでは平均20〜30ミッションをこなす内容でした。

Theysen氏によると、4つのキャンペーンはどれもDawn of War 1のキャンペーン全体より大規模で、ミッション数だけでなくプレイ時間でも上回る見込みです。同氏はIGNのインタビューで、「こうした主張は難しく、1994年のRTSを見つけてきて、そちらのほうが大規模だと言う人もいるでしょう。それでも、発売時点で本作はおそらく、ほかのどのRTSよりも多くのシングルプレイコンテンツを収録しています」と話しました。

各キャンペーンには分岐するストーリーがあり、全ミッションを1回のプレイですべて遊ぶわけではありません。オークのキャンペーンは、すべての内容を遊ぶと18ミッションほどで、1回のプレイでは14〜15ミッションになるとTheysen氏は説明しています。同氏は「シングルプレイが好きな人にとって、本作はぴったりのゲームだと思います」と述べました。

チュートリアルから勢力ごとの仕組みを学ぶ

キャンペーンにはチュートリアルも含まれます。序盤の2ミッションではアストラ・ミリタルムを操作し、ゲームの基本を学びます。かつてのシリーズ作品で「インペリアルガード」と呼ばれていた、皇帝に仕える人類の軍勢です。

その後は勢力ごとのキャンペーンを通じて、固有の仕組みを学んでいきます。最初に登場するオークのキャンペーンでは、初回ミッションで経済、建設、アップグレード、戦略カードの仕組みを紹介します。アデプトゥス・メカニカスのキャンペーンでも同様に勢力独自の要素を扱い、たとえばインペリアルナイトを解放して、その使い方を学ぶミッションがあります。

Theysen氏は、キャンペーンを進めるごとに新しい要素が加わるため、プレイヤーに一度にすべてを説明する必要はないと語っています。「最初の数ミッションで全部説明しようとしたら、頭がパンクしてしまいます」と話しました。

発売後も追加コンテンツを配信

本作は12月に発売予定で、その後もシングルプレイ向けを含むコンテンツが追加されます。翌年初頭には「Crusade Mode」と「Map Pack 1」が配信され、春先には2つ目のマップパックと「Lord Ahmnok Last Stand Crusade」が登場します。その後、3つ目のマップパックとミッションエディターが配信され、初夏には4つ目のマップパックと「Guzcutta Last Stand Crusade」が加わる予定です。

有料コンテンツとしては、春にBlood Ravensを描くストーリープロローグ、夏に新勢力が登場するキャンペーン拡張「Aftermath」が配信されます。