『マジック:ザ・ギャザリング』のWarhammer 40,000統率者デッキ4種が少量再販へ
Wizards of the Coastは、2022年に発売した『マジック:ザ・ギャザリング』のWarhammer 40,000統率者デッキ4種を少量再販し、近日中に販売代理店や店舗で注文できるようになるとIGNに明らかにしました。取り扱い状況は地域によって異なる場合があります。
4種のデッキが販売店に再び流通
この4種は、マジック以外の世界観を取り入れる「Universes Beyond」シリーズから初めて登場した構築済みデッキです。発売時には好評を得ましたが、現在は主に中古市場で流通しており、TCGplayerなどでは数百ドルで取引されています。
Wizards of the Coastの広報担当者はIGNに、「統率者デッキを少量再販し、まもなく販売代理店や店舗で取り扱われる予定です」と説明しました。ファンやWPN加盟店には、地域によって在庫状況が異なるため、販売代理店に確認するよう案内しています。
デッキはそれぞれWarhammer 40,000の異なる勢力をテーマにしています。Ruinous Powersはカオス、Tyranid Swarmはティラニッド、Necron Dynastyは黒単色で謎めいたアンデッドの機械生命体ネクロンを扱い、Forces of the Imperiumは帝国軍を中心にしています。
今回の発表では、全カードがフォイル仕様のコレクターズ・エディションも再販されるかどうかや、再販分の価格は明らかにされていません。各デッキの当初の希望小売価格は59.99ドルでした。再販で市場に出回る数が増えれば、コレクターが入手しやすくなり、中古市場の価格も落ち着く可能性があります。
発売前には、マジックの主任デザイナーを務めるマーク・ローズウォーター氏が、新カードをマジックの世界観に合わせた名称やイラストで再登場させる計画は現時点でないと説明していました。一方で、必要になればカードごとに対応できるとも述べています。