『テイルズ オブ エターニア リマスター』の新技習得にはレベルだけでなく術技の使用回数も重要です
2026年10月16日 | #攻略 | DualShockers
『テイルズ オブ エターニア リマスター』を始めるなら、術技はレベルアップだけでは習得できず、既存の技を敵に当てた回数も重要になることを覚えておきましょう。便利な機能が加わった一方、2000年発売の原作から続く仕組みには、説明が十分でなく試行錯誤が必要なものもあります。冒険のネタバレを避けながら、序盤から知っておきたい9つのポイントを紹介します。
新しい技を覚えるため、さまざまな術技を敵に当てましょう
新しい術技の習得には、キャラクターのレベルに加え、リッドの斬り・突き、ファラの拳・蹴りの熟練度が関わります。さらに、覚えている術技を繰り返し使うことも必要です。これは上位の技だけでなく、2つの技を組み合わせた強力な「Sacred Artes」の習得にもつながります。
使用回数が増えるのは、攻撃が実際に敵へ命中したときです。空振りでは増えないため、発動回数だけを数えないようにしましょう。リッドとファラは、それぞれの術技を50〜60回ずつ当てることを目安に、幅広く使うのがおすすめです。これは習得の機会を増やすための目安で、すべての技に共通する確定条件ではありません。
術技メニューで青く表示される項目は、習得が近づいている目印です。新しい技の名前から、練習すべき技を推測できる場合もあります。たとえば「Neo Swarm」は「Swarm」が基になっていることが名前から読み取れます。
収集を進めるなら、早めにドロップ率2倍を有効にしましょう
コレクター図鑑を完成させるトロフィーを狙うなら、ブースト設定のアイテムドロップ率2倍を早い段階で有効にするのがおすすめです。図鑑を埋めるには、特定のモンスターだけが落とす武器も入手する必要があります。最初から設定しておけば、同じ敵を延々と倒したり、取り逃した装備を求めて序盤のダンジョンへ戻ったりする手間を減らせます。原文筆者も、プラチナトロフィーを目指す際に大きく助けられたとしています。
ただし、ほぼ毎戦闘でグミが手に入るようになり、所持数の上限に達しやすくなります。通常の上限は15個ですが、ブースト設定で99個に増やせます。余りやすいグミは、戦闘後の回復に積極的に使いましょう。
料理を活用してHPとTPを補いましょう
術技を多用すると、TPはあっという間に減っていきます。戦闘終了時には生存している仲間のTPが少し回復するため、術技を使わずに数回戦えば、ある程度まとまった量を取り戻せます。
回復や強敵への備えには料理も役立ちます。料理にはHP・TPの回復、状態異常の治療、能力値の上昇など、さまざまな一時効果があります。TPの補充だけでなく、命中率を上げて物理系の術技を当てやすくすることが、厳しいボス戦を乗り切る助けにもなります。
料理は失敗することもあります。序盤からこまめに作り、仲間の料理の熟練度を上げておきましょう。
術を使う仲間は陣形で後ろに配置しましょう
メルディやキールが前衛のすぐ後ろまで近づいてしまう場合は、陣形を確認しましょう。初期設定のままでは、設定された間隔を保とうとして、術を使う仲間まで接近戦の距離に入ってしまうことがあります。
メニューでリッドとファラを前方に置き、術を使う仲間を後方へ下げると、位置取りの問題を大きく減らせます。ただし、挟み撃ちや背後からの奇襲には引き続き対応が必要です。
仲間が有効な術を使わないときは、不要な術技を無効にしましょう
AI操作の仲間は、敵の属性弱点を無視して、効果の薄い術技を繰り返すことがあります。状況に合わない術技を無効にし、有効なものを使いやすくしましょう。
原文筆者が氷のボスと戦った際も、相手は火に弱いのに、メルディは「Eruption」や「Flame Wall」を使わず、「Wind Blade」ばかり唱えていました。ほかの術をすべて無効にすると、ようやく火属性の術で攻撃するようになったといいます。
ここまで細かく管理する必要があるのか疑問は残りますが、狙った属性で攻撃させる方法としては有効です。苦戦したときは、仲間が使える術技を見直しましょう。
HPが減っていなくてもキャンプで休みましょう
本作のスキットは、キャンプ地点で休んだときに発生します。近年のシリーズ作品のように、画面に表示されるボタン案内を待っていても始まりません。
HPを常に満タンにしていると、キャンプをする必要を感じにくく、仲間の人物像を掘り下げる会話を数多く見逃しかねません。回復が不要なときも、こまめにキャンプで休みましょう。
緑の砂時計が出たら、期限付きのイベントを優先しましょう
緑の砂時計は、時期を逃すと体験できなくなるイベントの目印です。限られた期間に済ませなければ内容を取り逃す仕組みは、古いテイルズ オブシリーズの中でも強い不満を感じさせる要素です。本作では主に称号が関わりますが、仲間同士の愉快なやり取りを見られる場合もあります。
砂時計を見つけたら、先にそのイベントを確認しましょう。多くは3分ほどの短いやり取りで終わりますが、ミニゲームが始まり、勝つと固有の称号を得られるものもあります。
なかには驚くほど難しく、面倒なミニゲームもあります。すべての称号を集めたいかどうかに応じて、挑戦する範囲を判断しましょう。
サブクエストの目印を確認し、操作方法も解放しましょう
リマスター版では、新しいサブクエストを示す目印が表示されます。クエストと呼ぶほど大がかりではなく、NPCと少し話すだけのものも多い一方で、役立つ報酬を得られます。
特に見落としたくないのが、道場を初めて訪れた際に任意のNPCへ話しかけると解放される「マニュアル」の戦闘操作です。操作方法そのものが変わる基本機能を、任意イベントで解放する作りには驚かされます。
攻撃するたびにキャラクターが自動で元の位置へ戻る挙動が気になるなら、マニュアル操作を入手しましょう。こうした機能を逃さないためにも、サブクエストの目印はこまめに確認するのがおすすめです。
物語中のミニゲームは、負担ならスキップしましょう
原作にあった進行上必須のミニゲームは、リマスター版にもすべて収録されています。プレイ中はボタン操作でやり直せるほか、その場面を丸ごとスキップすることもできます。
高速で走る列車を止めたり、操作しづらいいかだを動かしたりするのが苦痛なら、スキップを活用しましょう。原文筆者の把握では、物語の進行上必須となるミニゲームに限定アイテムや称号はなく、それらの報酬があるのは任意のミニゲームです。ただし、この報酬の有無については、筆者も断定していません。