Analogue、Mega SG+とSuper Nt+を発表、10月19日に予約開始で12月出荷予定
2026年10月17日 | #発売情報 | Eurogamer
Analogueが、セガとニンテンドーの旧世代カートリッジを遊べる新型機「Mega SG+」と「Super Nt+」を発表しました。予約は10月19日に同社の公式サイトで始まり、出荷は12月を予定しています。価格はどちらも219.99ドルです。
従来機を刷新し、自社設計のFPGAを搭載
Super Ntは2018年、Mega SGは翌2019年に登場した製品で、今回の2機種はそれぞれの改良版にあたります。Analogueによると、新型には10年以上の開発の蓄積に基づき、自社でゼロから設計したFPGAを搭載しているとのことです。同社は「エミュレーションなし」「2D専用に作られた1080p」「遅延ゼロ」「完全な正確さ」をうたっています。
互換性について、Mega SG+はセガのジェネシス、メガドライブ、マスターシステム、ゲームギア、マイカードアダプター、マークIII/SG-1000の2,180本以上のカートリッジに100%対応するとしています。Super Nt+はスーパーファミコンとSuper Famicomの2,200本以上のソフトに対応します。
無線コントローラー対応やホットスワップも可能に
両機種とも外観は「インダストリアル」をテーマに一新されました。コントローラーはBluetoothと2.4GHz接続に対応し、ワイヤレスで使えます。
また、本体の電源を落とさずにカートリッジを差し替えるホットスワップに対応しました。遊んでいるゲームを終了すれば、そのまま入れ替えられます。コントローラーから本体の電源をオン・オフすることもでき、必要なUSB-C電源アダプターとケーブルは同梱されます。
価格とバリエーション
Mega SG+は、日本版、EU版、US版の3種類が用意されます。Super Nt+はクラシック、SF、ブラックの3種類です。