ホラーゲームの怖さを和らげる10の工夫、画面の明るさや音量の調整でも遊びやすくなります
2026年10月18日 | #攻略 | DualShockers
ホラーゲームを楽しみたいのに、怖くて先へ進めない。そんなときは、画面や音の設定、遊ぶ環境を変えると恐怖が和らぐことがあります。効果は人それぞれですが、まずは暗い場所を見やすくしたり、音量を下げたりするところから試してみましょう。物語を楽しみたい人には、難易度の変更や攻略情報の活用も選択肢になります。
1. 画面を明るくして暗がりを見やすくする
まず試しやすいのが、ゲーム画面の明るさ調整です。最大まで上げる必要はありませんが、暗い場所で周囲を確認しやすい明るさにしてみましょう。特に一人称視点のゲームでは役立ちます。
見えない部分が多いほど、想像が膨らんで怖くなるものです。作家のH・P・ラヴクラフトも、未知への恐怖を最も古く強い恐怖として語っています。何がいるのか少しでも見えるようになれば、身構える余裕も生まれます。
2. 音量を下げるか、音を消す
遠くから聞こえる足音、かすかなささやき、不穏な環境音、突然の悲鳴。ホラーゲームの音は、何でもない廊下さえ恐ろしい場所に変えてしまいます。音楽がふいに止まり、静まり返る瞬間がかえって怖いこともあります。
音による緊張がつらいときは、音量を下げるか、ゲームの音を消してみましょう。恐怖をあおる音の演出がなくなるだけで、小さな物音に驚かず探索しやすくなるかもしれません。
3. 夜を避け、明るい時間に遊ぶ
夜中の暗く静かな部屋では、家のきしむ音まで怪しく聞こえがちです。ゲームを終えたあとも想像が止まらず、台所へ水を取りに行くことすら怖くなる場合があります。
そんなときは日中に遊び、カーテンを開けて部屋に光を入れましょう。自分がいるのは不気味な村ではなく、いつもの自宅だと実感しやすくなります。
昼間なら、遊び終えて不安が残っても、寝るまでに気持ちを落ち着ける時間があります。ドアに掛けた上着を怪物と見間違える心配も、暗い夜よりは減りそうです。
4. 部屋のドアを開けておく
閉め切った部屋で遊んでいると逃げ場がないように感じる人は、ドアを開け、部屋の外が見えるようにしてみましょう。いつでも席を立てると分かっているだけで、安心につながることがあります。
突然の驚かせ演出がきつければ休憩し、暗い廊下で怪物に追われてつらくなったら、一時停止して外の空気を吸いましょう。ただし、ドアの向こうの廊下が画面以上に不気味では、安心する効果も薄れてしまいます。
5. 最後の手段として本体の電源に手が届く位置で遊ぶ
原文筆者が子どものころ、N64版バイオハザード2で見つけた方法が、ゲーム機の電源ボタンに手が届く位置で遊ぶことです。怖さに耐えられなくなっても、すぐに電源を切れるという安心感があります。
ただし、実用的とは限りません。自動保存の間隔が長いゲームでは、電源を切ることで進行状況を失う可能性があります。ゾンビに驚いて1時間分のプレイが無駄になるのはつらい結末です。この方法は最後の手段と考えましょう。
6. すぐに一時停止できるようにする
電源を切るより取り入れやすいのが、すばやく一時停止できるようにしておく方法です。怖いものが迫ってきたら、いったん止めて深呼吸しましょう。
難しいアクションゲームやソウルライクを遊ぶ人のなかには、人差し指をコントローラーの前面ボタンに回す「モンハン持ち」と呼ばれる持ち方を使う人もいます。親指をスティックから離さず、ほかのボタンを操作しやすくするための工夫です。
ホラーゲームのために、その持ち方を覚える必要はありません。同じ発想で、一時停止のボタンをすぐ押せるよう指の位置を工夫してみましょう。再開すれば怪物は待っていますが、少なくとも気持ちを整える時間は作れます。
7. 誰かと一緒に遊ぶ
隣に誰かがいるだけで、怖い場面も少し受け止めやすくなります。一緒に驚いたり叫んだりすれば、それ自体が楽しい体験になることもあります。
相手が操作する必要はありません。隣で見守ってもらったり、見落としを教えてもらったりするだけでも心強いものです。特につらい場面では、交代でコントローラーを持つ方法もあります。
友人に限らず、パートナーや同居人、家族、ペットがそばにいても安心につながります。ただし、緊張している最中に猫が膝へ飛び乗ってきたら、別の意味で驚くことになりそうです。
8. 難易度を下げて生き残りやすくする
少ない弾薬、動きの読めない敵、難解な謎解き。ホラーゲームには、怖さに加えてプレイヤーを追い詰める要素がいくつもあります。物語を楽しむことが目的なら、低い難易度を選ぶのも自然な判断です。
難易度を下げたときの変化はゲームによって異なりますが、敵から受けるダメージが減ったり、物資が増えたり、戦闘を切り抜けやすくなったりします。
生き残る余裕が増えれば、次の廊下を進むための弾薬を心配し続けずに、探索や雰囲気、物語を楽しみやすくなります。楽しむために遊んでいるのですから、自分に合う難易度を選びましょう。
9. 攻略情報を手元に置く
ホラーゲームの緊張感は、次に何が起こるか分からないことからも生まれます。廃病院で鍵を探しているとき、次の部屋にあるのが物語の手掛かりなのか、待ち伏せした怪物なのか分からない状況は、怖がりな人には大きな負担になります。
不安が強すぎるなら、攻略情報を手元に置いてみましょう。次の目的地や謎解きの答え、不穏な部屋で敵と遭遇するかどうかを確認できます。
先の展開が分かることは、未知の恐怖を薄めることでもあります。それでも、何が待っているか知るだけで、苦手な場面を乗り越えやすくなる場合があります。
10. 怖い状況のなかにも笑える部分を見つける
ホラーゲームは、不安にさせ、緊張を保ち、ときには「なぜこの部屋に入ってしまったのか」と後悔させるように作られています。それでも、途中で笑ってはいけないわけではありません。
恐ろしい敵を倒したら、Call of Dutyで勝ったときのように大げさに喜んでみましょう。止められない怪物に追われているなら、極端に緊迫した鬼ごっこだと考えてみるのも手です。大声で叫んでしまったことさえ、あとから笑い話になるかもしれません。
ゲーム側にも、少し距離を置いて見るとおかしな場面があります。Murder Houseでは巨大なピンクのウサギの着ぐるみ姿の相手に追われ、バイオハザード7では虫のような生物が突然登場します。目の前の光景の妙なおかしさに気づくことで、張り詰めた遭遇が印象に残る楽しい場面へ変わることもあります。