『In the Van』はゾンビだらけの終末世界でスローライフを送る異色のサバイバルゲーム
2026年08月20日 | #ゲーム | GamesRadar+
インディーゲームスタジオCosmic Tofuが開発中の新作『In the Van』は、終末世界を舞台にしながらも、のんびりとした生活を楽しめる「居心地の良い終末サバイバルゲーム」として注目を集めています。本作は、ゾンビが徘徊する世界で、移動可能なバンを拠点に探索や農業、料理といったスローライフを送るという、ユニークなコンセプトが特徴です。
ゾンビだらけの世界でスローライフ
本作は「Project ZomboidをStardew Valleyのようにプレイする人々」をターゲットにしていると開発元は説明しています。つまり、ゾンビとの戦闘を二の次にして、拠点での生活やクラフト、農業を楽しむプレイヤーに向けた作品です。日中は物資を調達し、暗くなる前にバンに戻って料理をしたり、作物を育てたり、回収したスマートフォンから世界の出来事を調べたりして過ごします。
拠点となるバンをカスタマイズ
『In the Van』の最大の特徴は、プレイヤーの拠点となるバンを自由にカスタマイズできる点です。このバンは移動可能なため、危険な外界から身を守りながら、自分だけの居心地の良い空間を作り上げることができます。公開されたトレーラーでは、バンでゾンビの群れをなぎ倒す様子も確認でき、血まみれの光景に抵抗がなければ、これもまた「居心地が良い」と感じられるかもしれません。
ゾンビもどこか可愛らしい?
開発元のCosmic Tofuは、ゾンビの終末世界という設定に抵抗があるプレイヤーにも配慮し、本作のゾンビを「Stardew Valley風の可愛いピクセルゾンビ」と表現しています。以前の投稿でゾンビを燃やすシーンが「不適切」と判断されたことを受け、モデレーターに「NSFW(職場での閲覧注意)にしないでほしい」と懇願する一幕もあったとのことです。現時点ではリリース日は未定ですが、近日中にクローズドなプレイテストが実施される予定です。