【デス・ストランディング】PSX2017:ノーマン・リーダスが水の中を漂うシーンはプレイアブル
- 今回公開されたトレーラーは、プレイステーション4 Proの実機で動いている
- 後半の主人公(ノーマン・リーダス)が水中を漂うシーンは、プレイアブル
- アンドリュー・ハウス氏と、仕事をすることになったいきさつ
- 独立するときにいろいろオファーがあった
- アンドリュー・ハウス氏に会って「こんなものを作りたい作りたい」という相談をした
- 2、3分口頭で説明しただけなのに、「OK!」と言ってくれた
- 「アンディーさんとは付き合いも長いし、信頼関係もあります。アンディーさんがいなかったら、『DEATH STRANDING』は生まれなかった」と語る
- 企画は考えていたが、テクノロジーはないし、エンジンもツールもない
- 友だちであるマーク・サーニー氏に相談し世界中のスタジオを回ることになった
- ゲリラゲームズのCEOヘルマン・フルストと出会い、“DECIMA(デシマ)”を『DEATH STRANDING』のゲームエンジンとして採用することになった
- ゲリラゲームズはプレゼンが終わってひとつの箱をくれた
- 中には“DECIMA(デシマ)”のソースコードがすべて入っていた
- 契約書もない状態で、“持って帰ってください”と言われた
- 思わず泣きそうになって、ここと仕事をしたいと思った
- ゲームのテーマは“つながり”
- 最初にアンディーさんとソニーさんとのつながりがあって、マークとのつながりがあって、さらに皆さんとのつながりがある(小島監督)
>https://www.famitsu.com/news/201712/09147787.html