マイクロソフトが閉鎖したゲームスタジオ『Alpha Dog Games』が独立スタジオとして再始動! 創設者のLinkedInで「再び独立所有」と公表され今後の動向に注目が集まる
2026年07月21日 | #ゲーム #発売 | GamesRadar+
マイクロソフトが2年前に閉鎖したゲームスタジオ「Alpha Dog Games」が、再び独立したスタジオとして再始動したことが明らかになりました。創設者であるショーン・ウッズ氏のLinkedInプロフィールが更新され、「independently owned, again」(再び独立所有)との記載が確認されており、ゲーム業界で話題となっています。
再独立への道のり
Alpha Dog Gamesは、2019年にベセスダに買収され、その後マイクロソフトによるZeniMax買収に伴い、Xboxの傘下に入りました。しかし、2年前のマイクロソフトによる大規模なスタジオ閉鎖の際、同スタジオもその対象となり、閉鎖されていました。今回の再独立は、この閉鎖から約2年を経ての動きとなります。ウッズ氏のプロフィールには「May 2025 – Present」と記載されており、実際には昨年から独立していた可能性も示唆されています。
相次ぐスタジオの再独立と業界の動向
マイクロソフトは、2023年のActivision Blizzard買収以降、複数回にわたる大規模な人員削減を実施しており、これまでにCompulsion GamesやDouble Fineといったスタジオも独立開発体制に戻っています。また、Crash BandicootやSpyroの開発元であるToys For Bobも、2024年にマイクロソフトに買収された直後に独立。こうした動きは、大手による買収後のスタジオ閉鎖や再編が続く中で、開発スタジオが独立性を保つことの重要性を改めて浮き彫りにしています。現時点では、Alpha Dog Gamesがどのようなプロジェクトに取り組んでいるのかは不明ですが、今後の動向が注目されます。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| スタジオ名 | Alpha Dog Games |
| 再独立時期 | 2025年5月(推定) |