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『Le Mans Ultimate』有料会員限定の「ジョーカー」システム導入でコミュニティが激怒!ランクシステムへの公平性に疑問の声が噴出、実質的な「Pay not to lose」か

2026年07月23日 | #ゲーム #アプデ | Polygon

『Le Mans Ultimate』有料会員限定の「ジョーカー」システム導入でコミュニティが激怒!ランクシステムへの公平性に疑問の声が噴出、実質的な「Pay not to lose」か

リアルなレース体験が楽しめるシミュレーションレースゲーム『Le Mans Ultimate』が、プレイヤーコミュニティで大きな波紋を呼んでいます。次に予定されているアップデートで、レース結果を無効化できる「ジョーカー」システムが導入されるのですが、このジョーカーが有料サブスクリプションの加入者限定となるため、「実質的なPay to Win(課金して強くなる)ではないか」と批判の声が上がっているのです。

有料会員限定の「ジョーカー」システムに賛否両論

今回問題となっている「ジョーカー」システムは、7月28日に予定されている次回のアップデートで導入されます。これは、プレイヤーが10レースごとに1つ(最大3つまで)獲得できるアイテムで、これを使用すると、そのレースの結果をドライバーランクとセーフティランクに影響させずに無効化できるというものです。たとえば、不運なクラッシュで順位を落としてしまったり、回線落ちでリタイアしてしまったりした際に、ジョーカーを使うことでランクの低下を防ぐことができます。しかし、このジョーカーが月額制の「Pro」または「Pro+」メンバーシップの有料会員のみに提供されることが発表され、プレイヤーの間で「これは有料で不利な状況を回避できる『Pay not to lose』ではないか」という議論が巻き起こっています。

ランクシステムへの影響とコミュニティの懸念

『Le Mans Ultimate』には、プレイヤーの運転技術を示す「ドライバーランク」と、危険な運転をすると下がる「セーフティランク」があり、これらはマッチングにも影響する重要な要素です。ジョーカーを戦略的に使用することで、有料会員は自分の悪いレース結果をなかったことにし、非有料会員よりも効率的にランクを上げることが可能になります。これにより、公平な競争環境が損なわれるとの懸念が指摘されており、「ランキングが単に運転スキルだけでなく、ジョーカーの使用戦略に左右されるようになる」という意見も出ています。また、セーフティランクはスポーツマンシップを促し、フェアなドライバー同士をマッチングさせるためのものですが、ジョーカーがあることで、故意に危険な運転をしたプレイヤーがペナルティを回避できてしまう可能性も指摘されており、仮想的な安全性の問題まで議論されています。

項目 内容
アップデート予定日 2026年7月28日