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『PS Vita』のデジタルストア閉鎖で過去作の入手性に懸念

2026年08月25日 | #その他 | GamesRadar+

『PS Vita』のデジタルストア閉鎖で過去作の入手性に懸念

『PS Vita』のデジタルストア閉鎖で過去作の入手性に懸念

かつての携帯ゲーム機を再び手に取った原文筆者は、その遊びやすさだけでなく、デジタルストアの閉鎖によって多くの作品が合法的に入手できなくなる現実に危機感を示しています。将来のPlayStationが完全デジタル化した場合、同じ問題がさらに深刻になる可能性があるとの見方です。

ストア閉鎖で失われるVitaの魅力

原文筆者は、約10年ぶりにPS Vitaを起動し、携帯性やスリープからの即時再開機能、豊富なゲームラインナップを改めて評価しています。専用タイトルだけでなく、PSPや初代PlayStationの作品、PS2移植作、インディーゲームをまとめて遊べる点こそ、本機の大きな価値だとしています。

一方で、PS Vitaのデジタルストアが閉鎖されれば、インディーゲームの大半とPSP・初代PlayStation作品のすべてが、合法的には新たに入手できなくなるとのことです。中古で本機を購入するユーザーは、ハードを手に入れても、その魅力の大部分にアクセスできなくなります。

物理メディアが残す再プレイの手段

原文筆者は、ストア閉鎖後も、VitaやPSP、PS3向けゲームには実物のソフトを入手して遊ぶ方法が残ると指摘しています。中古市場で売買できることや、オンラインストアに依存せず将来も起動できることが、物理メディアの強みです。

非公式の改造によってゲームを動かす選択肢にも触れていますが、そうした手段に頼らなければならない状況は望ましくないとしています。過去作を保存し、将来の所有者にも届けるうえで、物理版の存在は重要だという主張です。

PS6の完全デジタル化に募る懸念

ソニーは2028年以降、ゲームを物理ディスクで発売しなくなると報じられており、原文筆者は次世代機のPS6がデジタル専用になる可能性を懸念しています。もしソニー単独のデジタルストアが閉鎖されれば、購入済みタイトルの再ダウンロードが許可され続ける保証はなく、新たに本体を購入した人はゲームを1本も遊べない事態になりかねないとのことです。

デジタルストアの閉鎖が本機の発売から約15年後に行われる点にも触れ、次世代機にも同程度の寿命しか保証されないのではないかと問題提起しています。原文筆者は、少なくとも物理カートリッジが残る限り、オンラインストアがなくなった後も過去作を遊び続けられるとしています。