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『Helldivers 2』よりSteam評価が高い協力プレイゲーム10選、見過ごされた魅力を紹介

2026年08月28日 | #ゲーム | DualShockers

『Helldivers 2』よりSteam評価が高い協力プレイゲーム10選、見過ごされた魅力を紹介

一時は大きな盛り上がりを見せた『Helldivers 2』ですが、プレイヤーの定着に苦戦し、ライブサービス作品としては厳しい評価も受けています。原文筆者は、Steamのレビュー評価で本作を上回りながら、十分な注目を集められなかった協力プレイゲームが存在すると紹介しています。大量の敵との戦闘に限らず、ローグライトやサバイバル、ホラーなど幅広い作品が選ばれています。

スピード感とチームワークを楽しめる作品

10位はRoboquestです。Unreal Engine 4で制作されたローグライトFPSで、ソロプレイだけでなく、フレンド1人との協力プレイにも対応しています。広大な世界設定や大人数プレイを軸にした作品ではありませんが、マップを高速で駆け回りながらロボットの敵を撃破していく、アクション性の高いゲームプレイが特徴です。プレイを重ねるたびにアップグレードを獲得でき、複数のキャラクターにはそれぞれ異なる長所と短所があります。原文筆者は、何度かプレイすれば非常に楽しい作品であるにもかかわらず、大きな話題作ほどの知名度を得られなかった点を惜しんでいます。

9位のBarotraumaは、海底を進む潜水艦をフレンドと運用するサバイバルホラーです。Dwarf FortressやSpace Station 13から影響を受けた作品で、プレイヤーたちは海中世界を探索しながら、潜水艦の維持やさまざまなトラブルへの対処を迫られます。物理演算によるラグドール表現も本作の個性の1つです。

協力が重要なゲームですが、仲間が必ずしも頼りになるとは限りません。わざと問題を起こして面白がることもできるため、緊張感のある探索と、友人同士のいたずらめいた遊びが同居します。原文筆者は、独特の舞台設定でチームワークを描いた点を評価し、複数人で悪ふざけも楽しみたいグループ向けの作品として取り上げています。

8位はGroundedです。プレイヤーが極端に小さくなり、裏庭に取り残された状態から始まるサバイバルゲームで、映画「ミクロキッズ」を思わせる設定を持ちながら、独自の物語を展開します。見た目はカートゥーン調ですが、ミニチュアサイズの世界で生き残る過程には、暗い展開や不気味な発見も用意されています。

登場人物には異なる性格や物語が設定されているため、グループで遊ぶことでソロプレイとは違う面白さが生まれます。原文筆者は、サンドボックス型のサバイバルゲームで、キャラクター同士の個性が協力プレイに深みを加えている点を評価しています。続編Grounded 2が登場するほど好意的に受け止められた一方、協力プレイ部分は十分に評価されなかったとしています。

高難度の協力プレイとサバイバル

7位のGTFOは、協力プレイシューターとしても特に緻密な連携を求められるサバイバルホラーFPSです。一般的な協力プレイ作品と比べて戦術性が高く、チーム全員が状況を確認しながら行動しなければ、ミッションの達成は難しくなります。武器やゲームシステムが豊富で、ステージごとに集中力を要求される一方、重苦しい雰囲気と緊張感は本作ならではの魅力です。

原文筆者は、GTFOが好意的な評価を受けながらも、幅広いプレイヤー層には定着しなかったと分析しています。軽妙なユーモアを前面に出す本作とは異なり、こちらはよりシリアスな作風ですが、アクションの密度では引けを取らないとのことです。

6位のEnshroudedは、クラフトと建築を中心にしたファンタジー系の協力サバイバルゲームです。2024年にアーリーアクセスが始まった際には好意的に受け止められましたが、さまざまな問題によって注目を長く維持できなかったと原文筆者は説明しています。

本作はサバイバルゲームの建築要素に新たな基準を示したとされ、最大16人で同じ世界を共有できる点も大きな特徴です。ファンタジー世界を舞台に、プレイヤーがそれぞれ異なる遊び方を選べる自由度を備えています。アーリーアクセス期間中でもプレイできる作品として、原文筆者は今後さらに多くのプレイヤーに触れられることを期待しています。

5位はNecesseです。手続き型生成された世界を舞台に、探索、拠点建築、サバイバルを楽しむ2Dゲームで、Terrariaが好きなプレイヤーならゲームの方向性をつかみやすい作品です。単なる類似作にとどまらず、独自のゲームループとユーモアを組み合わせている点が紹介されています。

1つのサーバーに最大250人が参加できる設計も特徴ですが、それほど大きなプレイヤー層は獲得できませんでした。多人数で遊べる規模を持ちながら、ゲーム進行は散漫にならず、拠点を発展させて探索を続ける流れが保たれています。現在もアップデートが続いており、最近の更新ではロマンス要素も追加されたとのことです。原文筆者は、こうした継続的な更新と遊び心が、定型的になりがちなサバイバルゲームに個性を与えているとしています。

4位のStrange Brigadeは、最大4人で遊べる三人称視点の協力プレイシューターです。1930年代風の冒険を描くキャンペーンが用意され、敵の大群をさまざまな武器で撃破しながら進みます。タイトルが示す通り、奇抜な能力やアイテムが多数登場し、チームで役割を分担して戦うことが攻略の鍵になります。

発売から時間が経った作品ですが、まとまりのあるストーリーとキャンペーンに加え、複数の追加モードも収録されています。銃撃戦だけでなく、冒険ゲームらしいパズルも楽しめるため、原文筆者は古さを感じさせる部分がありながらも、協力プレイ作品として多くの要素を備えていると紹介しています。

繰り返し遊べるローグライトと大量戦闘

3位のKilling Floor 2は、6人チームでモンスターの大群を撃ち続ける協力プレイシューターです。一部のモードでは最大12人で遊べるため、戦場は非常に混沌とした状況になります。シリーズは近年、発売時の問題や作品ごとの方向性をめぐって議論が起きていましたが、原文筆者は、その点がKilling Floor 2の魅力を損なうものではないとしています。

ゲーム全体の規模は比較的コンパクトですが、敵の波をしのぐ戦闘は激しく、プレイヤーの技量が試されます。仲間との連携を重視することも、フレンドを大勢集めて大量の敵を一気に倒すことも可能です。原文筆者は、大人数でモンスターを撃破する楽しさにおいて、本作を他の作品では代替しにくい存在として扱っています。

2位はRavenswatchです。赤ずきんやアラジンといった有名な童話・伝説の登場人物を、戦闘能力を持つキャラクターとして再構成したローグライト系アクションRPGです。ソロプレイに加えて最大4人の協力プレイに対応し、マップを探索して強化要素を集めながら闇や悪に立ち向かいます。

1回のプレイは3つのActで構成され、それぞれの終わりにボスが待ち受けます。先へ進むには十分な準備が必要で、ランごとに強化を重ねながら少しずつ戦力を伸ばしていく設計です。アーリーアクセス開始後に大きな盛り上がりへつながらなかったものの、似たジャンルの作品が好きなプレイヤーなら引き込まれやすい作品だと原文筆者は述べています。暗く不穏な世界観に加え、皮肉の効いたユーモアも備えています。

1位に選ばれたGunfire Rebornは、かわいらしいキャラクターと高速移動、豊富な武器、派手な爆発を組み合わせたローグライトFPSです。カートゥーン調のビジュアルを採用しながら、性能面を犠牲にすることなく、多数の敵との戦闘を描いています。武器や能力の組み合わせによって毎回異なる展開が生まれ、他のプレイヤーと一緒に遊ぶことで、その面白さはさらに広がります。

ローグライトらしく、各ランで新たな要素をアンロックできるため、長期間にわたって繰り返しプレイできます。ステージを撃ち進み、偶然見つけた強力な組み合わせでボスを倒す流れが、本作の大きな魅力です。原文筆者は、従来のローグライトとは異なる方向性を打ち出した作品として評価し、フレンドと遊ぶ協力ゲームを探しているなら有力な候補になるとしています。

今回紹介された10作品は、いずれも本作と同じゲーム性を持つわけではありません。RoboquestやGunfire Rebornのような高速FPS、GTFOの緊張感ある連携、GroundedやEnshroudedの探索と建築など、魅力の軸はそれぞれ異なります。原文筆者は、協力プレイ作品を探す際には話題性だけで判断せず、自分やフレンドの好みに合うゲームを選ぶことが重要だと締めくくっています。