ソニーのディスク廃止方針に抗議続くState of Playのチャットが「ディスクなしでは買わない」で埋まる
2026年09月03日 | #ゲーム | Eurogamer
ソニーが進めるディスク廃止方針への反発は、最新のState of Playでも収まりませんでした。配信中のチャットでは「NO DISC NO BUY(ディスクなしでは買わない)」という抗議に加え、Destiny 3を求める声がYouTubeとTwitchの両方で相次ぎました。
2028年からパッケージ版を廃止する方針
ソニーは2028年1月から、同社プラットフォーム向けゲームの物理メディア対応を終了し、デジタルコードのみを提供する方針を示しています。この発表以降、SNSでは抗議が続いており、ソニーは強い反発を受けながらも方針を維持するとしています。
さらに、進行中の集団訴訟では、購入したデジタルゲームを実際には所有していないことを「合理的な消費者」なら理解しているとソニー側が主張したとされ、反発に拍車をかけています。デジタル購入が大半を占めるというデータがある一方で、パッケージ版を求める声は依然として大きい状況です。
Destiny 3を求めるファンの声も拡大
もう1つの抗議の背景には、Destiny 2への大規模なサポート終了と、Bungieでの大幅な人員削減があります。Destiny 2のプレイヤーからはこの発表後に支援の動きが見られたものの、Bungieは苦戦が伝えられるMarathonに注力する姿勢を崩していないとのことです。
そのため、実現の可能性が低いとみられるDestiny 3を求めるファンの声が強まっています。State of Playの配信では、YouTubeのライブチャットが開始から終了までDestiny 3を求める投稿で埋まり、TwitchでもDestiny関連のエモートが繰り返し投稿されました。
抗議は今後も続く見通し
今回の配信では新作ゲームのトレーラーや発表が行われた一方、チャット上ではディスク対応とDestiny 3をめぐる不満が目立ちました。ソニーにとって、ディスクを使えない将来への反発は短期間で解消する問題ではなく、今後もしばらく続くとみられています。