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Xboxの人員削減が続くなか、元World’s Edge責任者がAsha Sharma氏の小島秀夫氏訪問を批判

2026年09月25日 | #その他 | GamesRadar+

Xboxの人員削減が続くなか、元World’s Edge責任者がAsha Sharma氏の小島秀夫氏訪問を批判

Microsoftがゲーム部門で約3,200人の人員削減を進めるなか、XboxのCEOであるAsha Sharma氏が東京のコジマプロダクションを訪れたことに、元World’s Edge責任者のShannon Loftis氏が苦言を呈しました。人員削減が明らかになる時期の訪問や写真公開が、開発者に必要なリーダーシップなのかと疑問を投げかけています。

「明確さは思いやり」との発言に疑問

Loftis氏はThreadsへの投稿で、Sharma氏が前週にウォール・ストリート・ジャーナルの取材で「明確さは思いやり」と語った一方、その後に半日の人員削減を実施したと指摘しました。「ダモクレスの剣も明確さの一種なのでしょう」と皮肉っています。

Sharma氏の言葉は、解雇などの悪い知らせを率直に伝えるという姿勢を指しています。ただし、職を失う可能性を告げられる側にとって、率直さが思いやりとして受け止められるとは限りません。

元同僚の削減にも反応

人員削減の影響は、Loftis氏が2022年まで責任者を務めていたWorld’s Edgeにも及んだと報じられています。Loftis氏はLinkedInでも元同僚への連帯を示し、「今回の知らせの影響を受けた全員を把握しているわけではありませんが、彼らがゲームを完成させ、プレイヤーを喜ばせる力を持っていることは間違いありません」と述べました。

さらにThreadsでは、Sharma氏に向けて「日本での小島秀夫氏訪問から、もっと『クールな』写真を公開してください。ゲーム開発者が必要としているのは、そういうリーダーシップです」と投稿しました。

Sharma氏はコジマプロダクションを訪問し、小島秀夫氏と面会しました。訪問時の写真は、同社のゲームPhysintについて、ソニーが手を引いた後にMicrosoftが発売元になると発表されたのに合わせて公開されました。

注目を集める発表、人員削減の影響

小島氏の新作に関する発表は注目を集めました。一方、記事は、ここ数カ月に解雇された人や、役職・チームの大幅な変更を経験した人にとって、経営陣が華やかな訪問を公表することは大きな温度差に映りかねないと指摘しています。

Sharma氏の役割はXboxの立て直しを進めることにあり、コジマプロダクションとのプロジェクト獲得は話題づくりにつながりました。それがMicrosoftの業績にどの程度の効果をもたらすかは、今後を見守る必要があります。