- 女優の芦田愛菜(18)は、現在、名門・慶應義塾女子高等学校の三年生
- 芦田が医学部志望と見られるようになったきっかけは2017年、慶應義塾中等部に合格した際に出演した日テレの情報番組「スッキリ!!」のインタビュー
- 医学部進学に必要なカリキュラムを履修しておらず、報道されているような医学部志望ではないと、生徒の親たちの間で話題になっていた
この記事への反応
子役の時の愛くるしさで全国を席巻して超人気者になって忙しい中、学業をおろそかにせず、しっかり勉強も並行して一流学校に進学。
そして、そのままの愛くるしさを保ちつつ芸能界でも引っ張りだこで人気があってCMにも起用されまくってる。
しかも、これで高学歴と言う所で、また仕事の幅が広がるし、ほんと、すごい子だな。
女子高から医学部内部進学を目指す場合、化学の他に英国数、生物、物理の6教科でトップクラスの成績を収めることが必須です。また、定期、実力の各テストの成績だけでなく、レポートとかの提出物、授業姿勢とかも関係しますし。
法・政も相当成績が良くないと進学できません。芦田さんは地頭が良いだけじゃなく、学業も相当頑張ったんだと思います
法学部政治学科の方が、タレントと相乗効果、選択肢が広がりそう。
将来、ニュースキャスターや、女性政治家(専門知識もある)への転身、経営者兼業も考えられる。
輝かしいキャリアを築いてほしい。