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ソニー・インタラクティブエンタテインメントがライブサービスゲームへの継続的な挑戦を明言、新作『Marvel Tōkon: Fighting Souls』への期待高まる一方で過去の苦い経験も振り返る

2026年06月29日 | #ゲーム #発売 | Eurogamer

ソニー・インタラクティブエンタテインメントがライブサービスゲームへの継続的な挑戦を明言、新作『Marvel Tōkon: Fighting Souls』への期待高まる一方で過去の苦い経験も振り返る

ソニー・インタラクティブエンタテインメント(SIE)の西野秀明社長兼CEOは、ライブサービスゲームへの取り組みを継続する意向を明らかにしました。これまで数々の失敗作や開発中止が報じられてきたにもかかわらず、SIEは依然としてライブサービスゲームが世界中のユーザーを惹きつけると信じており、ファーストパーティおよびサードパーティのコンテンツを通じて市場を活性化していきたいとしています。

ライブサービスゲームへの揺るぎないコミットメント

西野社長は、ライブサービスゲームにおいて「継続的に何かを提供し続けることが重要」だと強調しています。このジャンル自体が比較的新しいため、多くの企業がさまざまな試みを行っており、SIEもその中で挑戦を続けていくとのことです。新規タイトルの推進だけでなく、既存タイトルを中長期的にどうしていくかという点も考慮しているとしています。

今後の注目タイトルと過去の教訓

SIEは今年、自社開発のライブサービスタイトルとして『Marvel Tōkon: Fighting Souls』のリリースを予定しており、多くのユーザーに楽しんでもらいたいとコメントしています。一方で、過去には『Concord』が発売からわずか2週間で販売停止となり、その後開発スタジオのFirewalk Studiosが閉鎖されるなど、ライブサービスゲームの難しさに直面してきた歴史があります。また、『The Last of Us』のマルチプレイヤーゲームや『Twisted Metal』のプロジェクトが中止されたほか、Insomniac Gamesが開発していた『Spider-Man: The Great Web』といった共同プレイ型のスパイダーマンゲームも日の目を見ることなく開発中止になったとされています。これらの経験を踏まえ、SIEが今後どのような戦略でライブサービスゲーム市場を攻略していくのか注目されます。