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PlayStation元幹部がソニーのPC版ゲーム戦略に疑問を呈す!「売上への影響はないはず」と指摘、IPの認知拡大が本来の目的だったと語る

2026年07月01日 | #ゲーム #発売 | GamesRadar+

PlayStation元幹部がソニーのPC版ゲーム戦略に疑問を呈す!「売上への影響はないはず」と指摘、IPの認知拡大が本来の目的だったと語る

かつてPlayStationを牽引した元幹部が、ソニーが一部のビッグタイトルにおけるPC版のリリース頻度を減らすという報道について、その戦略に疑問を呈しています。PC版は販売からかなりの期間を経てリリースされており、ハードウェアの売上に影響を与えるとは考えにくい、というのが彼の見解です。

PC版リリースの影響を巡る議論

ソニー・インタラクティブエンタテインメント・ワールドワイドスタジオの元会長であるショーン・レイデン氏は、ソニーがPCゲーマーという大きな市場を遠ざけようとしていることに納得がいかない、とVGCのインタビューで語っています。PC版のリリースは、オリジナル版の発売から1年半以上経過してからが一般的であり、その期間がハードウェアの売上を阻害したとは考えにくいと指摘。もし18ヶ月もPC版を待つようなユーザーであれば、そもそもPlayStation本体を購入するつもりはなかっただろう、と強調しています。

PC版の真の目的とは

レイデン氏によると、PC版の展開は単に収益を上げるためだけではなく、PlayStationが持つ優れたIP(知的財産)を、これまでPlayStationに触れてこなかったより多くの人々に知ってもらうための戦略だったとのこと。例えば、『Horizon』の世界観をPlayStationユーザー以外にも届けることで、フランチャイズ全体の認知度を高めることを目指していたと説明しています。彼は、PC版をリリースしたからといって、その人々がPlayStation本体を購入するとは考えていなかった、とも述べています。現在のところ、ソニーがこの戦略をどのように変更していくのかは不明ですが、今後も動向が注目されます。