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ソニーが2028年にPlayStation新規ディスクリリース終了を発表! かつての「ディスクは永遠」発言から一転、完全デジタルシフトへの道を進むのか?

2026年07月02日 | #ゲーム #発売 | GamesRadar+

ソニーが2028年にPlayStation新規ディスクリリース終了を発表! かつての「ディスクは永遠」発言から一転、完全デジタルシフトへの道を進むのか?

ソニーは、2028年をもってPlayStationの新規ディスクリリースを終了すると発表しました。これを受けて、多くのユーザーがPlayStation 4(PS4)の発表時に同社が物理ディスク版ゲームとゲームシェアリングについて強調していた点を思い出し、大きな話題となっています。かつてXbox OneがDRMポリシーで批判された際、ソニーはPS4の発表で物理ゲームの自由度を前面に押し出し、その優位性をアピールしていました。この方針転換は、当時大成功を収めたPS4の戦略とは対照的であるため、ユーザーの間でさまざまな憶測を呼んでいます。

かつての「ディスクは永遠」発言とPS4の躍進

2013年のE3で、当時のソニー・コンピュータエンタテインメント・アメリカ社長兼CEOであったジャック・トレットン氏は、Xbox OneのDRM政策が問題視される中で、「PS4はPS4ゲームディスクの使用にいかなる新たな制限も課さない」と宣言しました。この発言は会場で大きな拍手喝采を浴び、「永遠に保管できる」という言葉で締めくくられ、ユーザーに物理ゲームの所有権を強く意識させました。また、その後公開された「公式PlayStation中古ゲーム説明ビデオ」では、当時のSIEワールドワイド・スタジオ社長の吉田修平氏と、元サードパーティ担当副社長のアダム・ボイエス氏が、ディスクを互いに手渡すシンプルな映像で、ゲームの貸し借りがいかに簡単であるかを視覚的にアピールしていました。これらのプロモーションは、PS4が過去のPS3世代の不振を乗り越え、史上最も成功したゲーム機の一つとなるための強力な推進力となりました。

デジタルシフトがもたらす未来への懸念

今回の新規ディスクリリース終了の発表は、PlayStationが完全なデジタル販売への移行を進めていることを示唆しています。これにより、ユーザーは物理ディスクではなくデジタル版のゲーム購入に限定されることになります。最近では、ソニーが一部の映画コンテンツをユーザーのアカウントから削除した事例もあり、デジタルコンテンツの永続性に対する懸念が浮上しています。また、次世代機であるPlayStation 6(PS6)において、PS5のディスクが使用できなくなる可能性も指摘されています。もしPS6にディスクドライブが搭載されない場合、後方互換性においても大きな課題となることが予想されます。