2K Gamesの共同創設者Christoph Hartmann氏がUbisoftの「Creative House 2」ゼネラルマネージャーに就任!『Tom Clancy』シリーズや新作『March of Giants』を統括し、Ubisoftの「大規模なリセット」を牽引する手腕に注目
Ubisoftは、同社のクリエイティブ部門を統括する「Creative House 2」のゼネラルマネージャーとして、2K Gamesの共同創設者であるChristoph Hartmann氏が就任したことを発表しました。この人事は、Ubisoftが今年初めに発表した「大規模なリセット」の一環として、クリエイティブ部門を5つの「Creative House」に再編した後の重要な動きとされています。Hartmann氏の豊富な経験が、Ubisoftの主要ブランドにどのような影響を与えるのか、ゲーマーの間で注目が集まっています。
新たなクリエイティブハウスの顔ぶれ
Christoph Hartmann氏が率いる「Creative House 2」は、『The Division』、『Ghost Recon』、『Splinter Cell』といったUbisoftの主要な『Tom Clancy』シリーズを中心に、挑戦的で競争力があり、協力的なバトルフィールドベースのゲームプレイを提供することに特化しています。さらに、昨年12月にUbisoftが買収した、近日配信予定の基本プレイ無料MOBAゲーム『March of Giants』も「Creative House 2」に加わることが決定しています。Hartmann氏は、かつて『Grand Theft Auto 1-3』や『Vice City』の立ち上げをサポートし、2K Gamesの設立者として『BioShock』、『Borderlands』、『Mafia』などのシリーズを成功させてきた実績があり、その手腕に期待が寄せられています。
ゲーマーを魅了するゲーム作りに注力
UbisoftのCEO兼共同創設者であるYves Guillemot氏は、Hartmann氏について「情熱的なゲーマーであり、クリエイティブチームの能力を最大限に引き出し、永続するフランチャイズを構築する実績を持つ、まさにCreative House 2に必要なリーダーだ」とコメントしています。Hartmann氏自身も「『March of Giants』、Massive、Ubisoft Montreal、Ubisoft Paris、Ubisoft Torontoの才能あるチームは、常にプレイヤーが没頭できる世界を創造する方法を知っている」と述べ、「Creative House 2」を通じて、プレイヤーがゲームに夢中になった理由を思い出させるような、強烈で忘れられない体験を提供することを目指しているとのことです。