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死亡するたび娘が歳を取る衝撃のシステム!新作ローグライクツインスティックシューター『Erosion』の全貌に迫る!豊富な武器と広大な世界、時間経過で変化する物語とは?

2026年07月04日 | #ゲーム #発売 | Game Informer

死亡するたび娘が歳を取る衝撃のシステム!新作ローグライクツインスティックシューター『Erosion』の全貌に迫る!豊富な武器と広大な世界、時間経過で変化する物語とは?

Plot Twistが開発する新作タイトル『Erosion』について、クリエイティブディレクターのBartłomiej Lesiakowski氏がゲームの詳細を語りました。本作は、誘拐された娘を救う旅に出る名もなきガンマンが主人公のボクセルベースのゲームで、主人公が死亡するたびに時間が10年進み、娘が歳を取るという衝撃的なシステムが特徴です。ツインスティックシューティング、ローグライク要素、ダンジョン探索、そしてプレイヤーの行動によって変化するオープンワールドを組み合わせた意欲作として注目を集めています。

死が世界を変える「時間経過システム」

『Erosion』の最大の特徴は、主人公が死亡するたびに時間が10年進む「時間経過システム」です。これにより、世界は常に変化し、娘も歳を取っていきます。Lesiakowski氏によると、このシステムは単なるギミックではなく、ゲーム全体のコンセプトと深く結びついており、プレイヤーの死亡を意味あるものにするために導入されました。プレイヤーはタイムラインビューで過去の行動が未来にどのような影響を与えたかを確認でき、戦略を立てながらゲームを進めることになります。ただし、時間遡行はすぐにはできないとのこと。また、娘の年齢がどこまで進むか、老衰で亡くなる可能性はあるのかについては「多くは語れない」としつつも、「彼女に会えない可能性もある」と意味深な発言をしています。

自由度の高い冒険と膨大な武器・アビリティ

本作は、娘の救出というメインストーリーに加えて、オープンワールドでの探索や様々なクエストが用意されており、これらは「ほぼ任意」で進められるとのこと。ハードコアなプレイヤーであれば、初期装備のままで娘の救出を目指すことも可能ですが、非常に高い難易度になるでしょう。ゲームの世界は「地理的に広大」であり、さらに各タイムラインで変化するため、従来のゲームでは測れないほどのボリュームがあるとしています。また、100種類を超える武器やアビリティ、膨大な組み合わせが存在し、開発チームは現在も新しいアイテムを作成中とのこと。開発のルールとして、「面白さ」を最重要視しており、単純すぎたり退屈な組み合わせは排除されています。

多彩な勢力と評判システム

デモ版ではカルト教団のような勢力も登場しましたが、本編では「何十もの勢力」が存在するとのこと。プレイヤーは特定の勢力と関係を築くことで、味方になったり敵になったりします。評判システムも導入されており、一度悪くなった評判も、別の勢力のためにクエストをこなしたり、敵対勢力を倒したりすることで回復できる余地があるようです。プレイヤーの評判の表示方法については現在も実験中で、戦略的にプレイしたい層と、探索を楽しみたい層の両方に対応できるよう調整を進めているとのことです。

開発チームの裏話

開発期間は約2年で、少人数のチームながらボクセルアートスタイルを活用することで、アセットを迅速に作成できていると語られました。開発チームの多くが若い父親であることから、娘を救うというストーリーに深い共感を覚えているそうです。また、本作はクリエイティブディレクターのキャリアの中でも「最も野心的なプロジェクト」であり、既成概念にとらわれない独自の要素が多いため、開発は常に挑戦の連続だとしています。楽しかった点としては、ボクセルアートによるアセット作成の自由度や、破壊表現の実装によるテストプレイの楽しさを挙げています。

項目 内容
プラットフォーム PlayStation 5, Xbox Series X/S, PC
発売時期 2027年