Xboxが傘下の4スタジオを独立・売却、Compulsion GamesとDouble Fineは独立へ。さらにArkane Studiosの今後についても協議を開始と報じられる
2026年07月06日 | #ゲーム #発売 | GamesRadar+
Xboxが、傘下スタジオのうち4社との関係を解消し、さらにArkane Studiosの今後についても協議を開始したと報じられています。今回の動きは「Xbox史上最も重要な再編」とされており、ゲーム業界に大きな波紋を広げそうです。
独立と新オーナーへの移行
今回Xboxから離れるのは、Compulsion Games、Double Fine Productions、Ninja Theory、Undead Labsの4スタジオです。Compulsion Games(『South of Midnight』開発元)とDouble Fine Productions(『Psychonauts』開発元)は、IPと既存のゲーム、そして次回作への資金を引き継ぎ、独立スタジオとして運営されます。一方、Ninja Theory(『Senua』開発元)とUndead Labs(『State of Decay』開発元)は、新たなオーナーのもとで『Senua』シリーズと『State of Decay 3』の開発を継続・成長させるための資金を得て、その所有権が移行されるとのこと。それぞれのスタジオが、これまで培ってきた技術やIPを活かしつつ、新しい環境でどのように発展していくのか注目されます。
Arkane Studiosの今後についても協議
さらに、現在『Marvel's Blade』を開発中のArkane Studiosの経営陣は、今後の戦略的な選択肢を検討するため、従業員評議会との「必要な協議」を開始したと伝えられています。Arkane Studiosはこれまでも数々の人気タイトルを世に送り出してきた実績があり、今後の動向によっては開発中のプロジェクトや、スタジオの体制に大きな影響が出る可能性もあります。今回のXboxの動きが、各スタジオの今後の作品、そしてゲーム業界全体にどのような変化をもたらすのか、引き続き詳細な情報が待たれます。