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Xbox Game Passの加入者数が目標を大幅に下回り、ゲーム事業の将来に暗雲か? 価格改定が響き加入者減少の波を乗り越えられるか注目

2026年07月07日 | #ゲーム #アプデ #ニュース | Polygon

Xbox Game Passの加入者数が目標を大幅に下回り、ゲーム事業の将来に暗雲か? 価格改定が響き加入者減少の波を乗り越えられるか注目

マイクロソフトのゲームサブスクリプションサービス「Xbox Game Pass」の加入者数が、目標を大幅に下回っていることが明らかになりました。XboxのCEOであるアシャ・シャルマ氏が従業員向けのメモで「Game Passは期待したペースで成長しなかった」と述べたことで、その厳しい現状が浮き彫りになっています。直近の報道によると、現在の加入者数は約3000万人にとどまっており、これは当初2026年7月までに目標としていた7700万人という数字から大きくかけ離れています。

予想をはるかに下回る加入者数

Xbox Game Passの加入者数は、マイクロソフトがアクティビジョン・ブリザードを買収する際の米連邦取引委員会(FTC)による調査で示された目標値を大幅に下回っています。当時の資料では2026年7月までに7700万人の加入者を目指していたとされていますが、現在の3000万人という数字は、その半分にも満たない状況です。また、Xboxの元CEOであるフィル・スペンサー氏は、もし2027会計年度(2026年7月1日開始)までに、Xbox単体で4000万人以上の加入者数に到達しなければ、同社はゲーム事業から撤退する可能性を示唆していました。現状を見る限り、この目標達成は極めて困難な状況にあります。

価格改定と加入者減少の波紋

マイクロソフトがXbox Game Passの加入者数を最後に公式発表したのは2024年2月で、その時点でのユーザー数は3400万人でした。しかし、2025年10月の価格改定以降、サービスは数百万人のプレイヤーを失ったとされており、当時の最高値を回復するには至っていません。この価格改定が加入者減少に拍車をかけた可能性が高いと見られています。シャルマ氏の発表によると、Game Passは8ヶ月以上の減少期間を経て、ようやく「再び成長し始めた」とのことですが、依然としてXbox幹部が期待するレベルには遠い道のりであることがうかがえます。

項目 内容
現在の加入者数(推定) 約3000万人
2026年7月目標加入者数 7700万人