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『カービィのエアライド』で驚愕の新世界記録が誕生!Summer Games Done Quickでドネーション目標による異色のスピードランを達成

2026年07月07日 | #ゲーム #イベント | Polygon

『カービィのエアライド』で驚愕の新世界記録が誕生!Summer Games Done Quickでドネーション目標による異色のスピードランを達成

毎年恒例のチャリティースピードランイベント「Summer Games Done Quick(SGDQ)」にて、人気レースゲーム『カービィのエアライド』の新たな世界記録が樹立されたことが発表されました。今回のイベントは国境なき医師団への寄付を目的としており、多くの注目タイトルがスピードランを披露する中、特に『カービィのエアライド』の記録達成は大きな話題を呼んでいます。

ドネーションで目標が変化!異色のスピードラン

イベント初日の夜、スピードランナーのBluekandy氏が『カービィのエアライド』のステージに登場しました。当初の計画は、ゲームに登場する全18の標準コースを最速で駆け抜けるというものでしたが、配信中にドネーション(寄付)による目標が達成されたことで、内容が変更されることになりました。新たな目標は「No Dupes」というカテゴリーで、各コースで異なるキャラクターとマシンを使用するという、非常に複雑なものでした。これは、一つとして同じ操作感のマシンがない『カービィのエアライド』において、高度な戦略と熟練した技術が求められる、異色のスピードランとして注目を集めました。

隠されたゲームの奥深さとBluekandy氏の神業

『カービィのエアライド』に登場するマシンは、それぞれが全く異なる特性を持っています。例えば、空を滑空できるものもあれば、地上での小回りが得意なもの、さらには石鹸のように滑る操作が難しいマシンも存在します。これに加えて、キャラクターごとに異なるステータスが加わるため、一見シンプルに見えるゲームシステムとは裏腹に、非常に奥深い戦略性が隠されています。Bluekandy氏は、38分にも及ぶこの挑戦において、各コースに最適なキャラクターとマシンの組み合わせを駆使し、驚異的なプレイスキルを発揮しました。例えば、「リック」と「レックスウィリー」を組み合わせることで、難易度の高い「ウェーブフロウウォーターズ」の狭いカーブを完璧に攻略したとのことです。さらに、敵を倒して最高速度を上げるため、戦略的にボムを後ろに投げて多くの敵を巻き込むといったテクニックも披露されました。その結果、Bluekandy氏は「No Dupes」カテゴリーで37分54秒という記録を叩き出し、これまでの世界記録39分51秒をなんと2分近くも短縮する偉業を達成しました。

項目 内容
イベント名 Summer Games Done Quick (SGDQ)
記録達成ゲーム 『カービィのエアライド』
記録カテゴリー No Dupes