2025年のベストパズルゲーム『Blue Prince』がeスポーツ化! 賞金付き公式トーナメントが開催決定、豪華賞品も発表
2026年07月08日 | #ゲーム #イベント | Polygon
2025年に最高のパズルゲームとして注目を集めた『Blue Prince』が、なんと競技性の高いeスポーツとして新たな展開を見せています。開発元であるDogubombが主催する大会が開催されるとのこと。プレイヤーは常に変化する屋敷の謎を解き明かすため、新たな部屋を徐々に発見していくパズルローグライクというジャンルの本作ですが、その奥深いゲーム性がスピードランナーたちの間で競技として昇華されてきました。
『Blue Prince』の競技シーンと特徴
『Blue Prince』の競技シーンでは、主に「ビンゴレース」と呼ばれるルールが採用されています。これは、ゲームの主要目標である「前室」(通称「部屋46」)への到達と、その他のサイド目標を組み合わせたものです。プレイヤーは、指定されたビンゴボード上のマスを埋めることで勝利を目指します。大会では「プリズムキーワープ」や「リントローラートリック」といった特定のテクニックの使用が許可されている一方で、意図的なグリッチの利用や、ゲームを終了して日をリトライする行為は禁止されています。また、5x5ボードで先に13マス達成した方が勝利するモードや、7x7ボードで1時間以内に最も多くの目標を達成した方が勝利するモードなど、複数のゲームモードが存在しており、競技としての多様性が確保されています。
大会参加方法と豪華賞品
Dogubomb主催の『Blue Prince』トーナメントは7月に開催され、賞金が用意されています。参加希望者は、7月12日と19日に行われる2回の予選に参加できます。これらの予選を勝ち抜いた上位4名が、招待選手8名(2025年のSummer Games Done Quickで活躍したRadRingtail選手など)と合流し、賞金をかけて競い合います。BobbyBurm氏がこの大会のホストを務めるとのことです。賞金以外にも、トーナメントのライブストリームでドアのロックを解除する「キー」が賞品として用意されています。これらのキーを使うと、『Blue Prince』のオリジナルサウンドトラックのレコード、オリジナルコンセプトアート、そしてゲーム内のアイテムをモチーフにしたTonda Ros氏のサイン入り物理書籍などが手に入るとのこと。トップ8以降のラウンドは8月8日、9日、15日、16日にBobbyBurm氏のTwitchチャンネルで配信されます。