イングランド王はドラキュラ!Bithell Gamesが新作ヴァンパイア没入型シム『Vampirium: 1997』を発表、独自のタクティカル視点で暗殺ミッションに挑め
2026年07月09日 | #ゲーム #発売 | Eurogamer
Bithell Gamesから、新作のヴァンパイアをテーマにした没入型シミュレーションゲーム『Vampirium: 1997』が発表されました。本作は、『Tron: Catalyst』や『John Wick Hex』、『Thomas Was Alone』といったタイトルを手がけたスタジオの最新作で、プレイヤーはイングランド王(実はドラキュラ)に仕える暗殺者となり、彼のヴァンパイア帝国を守るために敵を抹殺するという、ちょっと変わった設定が特徴となっています。
独自のタクティカル視点で任務を遂行
『Vampirium: 1997』のゲームプレイは、抽象化されたトップダウンのタクティカル視点で進行します。建物の設計図と、そこにいる人々の位置がドットで表示されるとのこと。特定の部屋などのオブジェクトとインタラクトすると、インタラクションウィンドウがポップアップし、様々な選択肢が表示されるようです。例えば、電気を消したり、警備員を排除したりといったアクションが考えられます。時間の概念が非常に重要で、時間の経過を慎重に管理しながらミッションを進める必要があります。画面下部の時計を使って時間を少しずつ進めることでアクションを実行しますが、進めすぎると危険にさらされる可能性も。一部のアクションには時間コストが伴うため、リスクを考慮した戦略的な判断が求められます。
Bithell Gamesの新たな挑戦
Bithell Gamesは、昨年大部分のスタッフを解雇せざるを得ない状況に陥っており、『Vampirium: 1997』の開発体制については不明な点が多いです。しかし、創設者のマイク・ビゼル氏が一人で開発している可能性も示唆されており、彼のBlueskyでのコメントによると「Macで開発され、Steam Deckにも対応済み」とのことです。グラフィックは派手さよりも、状況を様々な方法でアプローチできる濃厚なサンドボックスとしての可能性に重点が置かれている印象です。キャラクターアートを伴う会話も用意されており、ストーリーにも期待が持てますね。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| プラットフォーム | Steam Deck (Macで開発) |
| フレームレート | 60fps (Steam Deck) |