『グランド・セフト・オート:トリロジー:決定版』は多くのプレイヤーに楽しんでもらえたと開発元CEOが発言! リリース当初の批判にも同意しつつデータからの意外な事実を明かす
2026年07月09日 | #ゲーム #発売 #アプデ | GamesRadar+
2021年に発売された『グランド・セフト・オート:トリロジー:決定版』について、開発元のGrove Street GamesのCEOであるトーマス・ウィリアムソン氏が、当時の批判を受け入れつつも、多くのプレイヤーが楽しんでいたと発言しました。本作は『グランド・セフト・オートIII』、『グランド・セフト・オート:バイスシティ』、『グランド・セフト・オート:サンアンドレアス』のリマスター版として登場しましたが、リリース当初はその品質の低さから多くの批判に晒されていました。
開発陣の視点とユーザーの反応
ウィリアムソン氏は、リリースの方法や開発側からの対応について、多くの人々の反応に同意していると述べています。彼は、もしゲームのリリース方法やその後の対応が異なっていれば、評価も大きく変わっていたかもしれないと考えているようです。一方で、ゲームの裏側で収集されたデータからは、多くのプレイヤーが実際にゲームを楽しんでいたことが示唆されているとのこと。特に『バイスシティ』のトミー・ベルセッティや『サンアンドレアス』のCJとして街を探索するプレイヤーが多かったと彼は言及しています。
Rockstar Gamesとの関係性
ウィリアムソン氏は、修正対応の進め方や、2024年にGrove Street Gamesのロゴがメニュー画面から削除されたことについて、Rockstar Gamesとの間に意見の相違があったことを認めています。彼は、何百もの修正を提供した主要な開発者の名前をアップデートで削除することは「ひどい行為」だとTwitterで発言しており、開発現場での軋轢があったことが伺えます。最終的に、ウィリアムソン氏は、これらのクラシックタイトルの完璧なリメイクは、Rockstar Games自身が手掛けるべきだという見解を示しています。特にRockstar Northチームが手掛ければ素晴らしいものができるだろうと期待を寄せており、もしかしたら『グランド・セフト・オートVI』の後のことになるかもしれないと冗談交じりに語っています。