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『Go! Go! Beckham! Adventure on Soccer Island』から『バトルサッカー』まで!メジャータイトルとは一線を画す、ちょっと変わったサッカーゲームの世界に迫る!

2026年07月09日 | #ゲーム #発売 | IGN

『Go! Go! Beckham! Adventure on Soccer Island』から『バトルサッカー』まで!メジャータイトルとは一線を画す、ちょっと変わったサッカーゲームの世界に迫る!

数多のサッカーゲームがリリースされる中、メジャータイトルとは一線を画す、ちょっと変わったサッカーゲームが実はたくさん存在しているのをご存知でしょうか?アクションゲームの主人公がサッカーをしたり、はたまた実世界の確執から生まれたりしたものまで、今回はそんな「奇妙なサッカーゲーム」をいくつかご紹介します。

個性豊かな異色作が勢揃い

まずご紹介するのは、2002年にゲームボーイアドバンス向けに発売された『Go! Go! Beckham! Adventure on Soccer Island』です。往年のイングランド代表選手デイビッド・ベッカムが主人公の2Dプラットフォームゲームで、邪悪なミスター・ウォーからサッカー島を救うため、彼の華麗なボールスキルを駆使してモンスターと戦います。あの『グランド・セフト・オート』の生みの親の一人、デイビッド・ジョーンズが設立したDenkiが開発を手がけているのも驚きですね。

次に、レベルファイブが手掛けるRPG『イナズマイレブンGO』。このシリーズは、ターン制バトルやパズルを捨てて、サッカーアクションに特化しているのが特徴です。特に『イナズマイレブンGO』では、学校のサッカーチームが権威主義的な「聖帝」を倒し、サッカーを抑圧から解放するという壮大なストーリーが展開されます。2025年には最新作『イナズマイレブン 英雄たちのヴィクトリーロード』もリリースされており、まさに今が旬のタイトルと言えるでしょう。

さらに異色のタイトルとしては、1986年のワールドカップでディエゴ・マラドーナ選手がイングランドを敗退させた「神の手」事件への怨みから生まれた、その名も『Peter Shilton’s Handball Maradona』が挙げられます。アムストラッドCPC、ZXスペクトラム、コモドール64向けにリリースされた本作は、なんとキーパーとしてしかプレイできず、PKやコーナーキックといった限定的なシチュエーションを防ぐのが目的という、なんとも挑戦的な作品です。

カオスな世界観のサッカーゲームも

ミッドウェイゲームズからPS2、Xbox、ゲームキューブ向けにリリースされた『RedCard』も、なかなかクレイジーな作品です。「プロサッカーで選手を真っ二つにしてもお咎めなしだったら?」という疑問に、激しいタックルで答えるこのゲームは、審判が激しいファウルを見逃すというルールが特徴。さらにゲージを溜めて飛び蹴りなどの特殊技を繰り出せるなど、アーケード寄りの要素も満載で、ハチャメチャな楽しさが味わえます。

カプコンが1994年にSNES向けに発売した『Mega Man Soccer』は、『ロックマン4』の続編という位置づけで、Dr.ワイリーのロボットマスターたちがサッカー選手として登場します。ロックマンは彼らとチームを組み、Dr.ライト製のロボットマスターたちの特殊攻撃(エアーマンのトルネードシュートやウッドマンのリーフシュートなど)を駆使して、サッカーを救うというストーリーです。アクションプラットフォームの要素とサッカーが融合した、まさに異色作と言えるでしょう。

日本国内では、ファミコン向けに1992年にリリースされた『バトルサッカー フィールドの覇者』も忘れてはなりません。ウルトラマン、ガンダム、ゴジラなど、日本の有名キャラクターたちがサッカーで激突するという、夢のようなゲームです。ゴジラが放射熱線でボールを吹っ飛ばしたりと、リアリティよりもハチャメチャな楽しさを追求しており、当時の子供たちを熱狂させました。

項目 内容
プラットフォーム(例) ゲームボーイアドバンス
ジャンル(例) 2Dプラットフォーム、サッカー
発売年(例) 2002年