『コール オブ デューティ ブラックオプス 1』PS5移植版、まさかの低スペック描写に専門家が酷評!価格設定にも疑問の声が噴出中!
アクティビジョンがPlayStation 4とPlayStation 5向けにリリースした、人気FPSシリーズ『コール オブ デューティ ブラックオプス 1』と『コール オブ デューティ ブラックオプス 2』の移植版が、その価格設定だけでなく、グラフィック性能の面でも物議を醸しています。特に、ゲーム技術の専門家集団Digital Foundryは、『コール オブ デューティ ブラックオプス』のPS5版移植について、その完成度の低さを厳しく指摘しており、発売から10年以上が経過したゲームにも関わらず、最新ハードの性能を全く活かせていない点が主な批判の対象となっています。
PS5版らしからぬ低スペック描写に落胆
Digital Foundryの分析によると、『コール オブ デューティ ブラックオプス』のPS5版は、2010年に発売されたPS3/Xbox 360世代のゲームであるにもかかわらず、1080p解像度で動作しており、4K解像度には対応していません。さらに、アンチエイリアシング処理も施されていないため、グラフィックの粗さが目立ちます。フレームレートについても、PS5の性能を考慮すると物足りない60Hzに制限されており、Digital Foundryは「PS4版であれば1080p/60fpsでも許容できるかもしれないが、PS5向けとしては期待外れで、ハードウェアの能力をはるかに下回っている」とコメントしています。本来であればPS5の最新技術で改善されるべき、ゲームが発売された当時の影の品質の低さといった視覚的な欠点もそのまま残されているとのことです。
高額な価格設定とPS Plus加入者向け割引
今回のPlayStation版『コール オブ デューティ ブラックオプス』移植版は、ゲーム単体でそれぞれ29.99ドル(約4,700円)という価格設定がされています。さらに、シーズンパスもそれぞれ29.99ドルで販売されており、ゲーム本編と全てのDLCを揃えようとすると、合計で119.96ドル(約1万9,000円)が必要となります。これは、発売から10年以上が経過したタイトルとしてはかなり高額と言えるでしょう。ただし、PlayStation Plusの加入者であれば、2026年8月6日までの期間限定で大幅な割引が適用されます。PS Plus加入者の場合、ゲーム単体がそれぞれ19.99ドル、シーズンパスがそれぞれ14.99ドルとなり、全てのコンテンツを購入しても合計69.96ドル(約1万1,000円)で購入可能です。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| ゲーム単体価格(通常) | 29.99ドル(各) |
| シーズンパス価格(通常) | 29.99ドル(各) |
| 合計価格(完全版、通常) | 119.96ドル |
| ゲーム単体価格(PS Plus割引) | 19.99ドル(各) |
| シーズンパス価格(PS Plus割引) | 14.99ドル(各) |
| 合計価格(完全版、PS Plus割引) | 69.96ドル |