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コーエーテクモが従業員数を3,000人から5,000人規模へ拡大する方針を発表!開発体制を強化し世界No.1のデジタルエンターテインメント企業を目指す!

2026年07月13日 | #ゲーム #アプデ #発売 | VGC

コーエーテクモが従業員数を3,000人から5,000人規模へ拡大する方針を発表!開発体制を強化し世界No.1のデジタルエンターテインメント企業を目指す!

コーエーテクモホールディングスの小沼久社長兼CEOが、同社の継続的な成長戦略について語りました。以前から目標として掲げている「世界No.1のデジタルエンターテインメント企業」になるための具体的な計画が明かされています。

開発体制の強化と人員拡大

小沼社長は、世界No.1の目標は、ゲーム業界で最高の営業利益を達成することであると説明しており、その最初の計画として2035年までにトップ10入りを目指すとしています。これを実現するためには、顧客が多くのゲームを購入する必要があり、頻繁にゲームをリリースする体制の構築が不可欠とのこと。過去2年間で同社の従業員数は2,500人から3,000人以上に増加しており、今後も5,000人規模への拡大を計画しているとのことです。特に、2024年には日本だけで193人の新卒社員が入社し、総勢約3,000人に達したと説明されています。同時に、社内研修を通じて従業員の質を向上させる取り組みも進めているとのこと。

複数のブランドと新規IP創出への意欲

現在、コーエーテクモは「オメガフォース」(『真・三國無双』シリーズ)、「Team NINJA」(『NINJA GAIDEN』や『DEAD OR ALIVE』)、「ガスト」(『アトリエ』シリーズ)、「シブサワ・コウ」(『信長の野望』シリーズ)、「ミダス」(スマートフォンタイトル)、「ルビーパーティー」(女性向けゲーム)の6つのブランドと、2024年に設立された「AAA Games Studio」を擁しています。各ブランドから常に新作タイトルをリリースできる体制を確立しているとのこと。ブランドシステムは、各チーム独自の特色やスタイルを維持・発展させるために始まったものであり、既存ブランドの枠に収まらないゲームを制作する際には、新ブランドとして立ち上げることを検討しているとのことです。

新スタジオの活躍と未来の展望

AAA Games Studioは最近、『ゼルダ無双 厄災の黙示録』をリリースした実績があります。小沼社長は、AAA Games Studioが強固なIPを創出することで成長し、将来的にはブランド化して多角的に展開していきたいと考えているとのことです。また、新たなブランドを立ち上げたいと考えている社員もいるようで、そうした挑戦を支援するためにも、新ブランドの設立を検討していると語られており、今後の展開が楽しみです。

オフィス環境の整備も着々と進行中

従業員数の増加に対応するため、オフィススペースの確保も進められています。昨年取得した「横浜シンフォステージ」は今年4月から稼働しており、約900人の収容が可能とのこと。京都オフィスも満員に近づいていることから、不動産部門が新たなオフィス計画を検討中であると明らかにされました。従業員の開発環境だけでなく、生活環境の改善にも力を入れており、新築の社員寮や社宅も建設されているとのことです。