『テイルズ オブ』シリーズ、新作空白期間の長期化についてプロデューサーが謝罪! シリーズの未来に向けた開発は着実に進行中
2026年07月15日 | #ゲーム #発売 | GamesRadar+
バンダイナムコの人気RPGシリーズ『テイルズ オブ』シリーズにおいて、ゼネラルプロデューサーである富澤祐介氏が、新作の登場が長期間空いていることについて謝罪しました。1995年の『テイルズ オブ ファンタジア』以降、ほぼ毎年新作がリリースされてきたこのシリーズは、2021年の『テイルズ オブ アライズ』を最後に、5年間もの間、新作の情報が途絶えています。これはシリーズ史上最長の空白期間となっており、ファンの間では次の展開を心待ちにする声が高まっています。
シリーズの現状と課題
富澤氏は、ファミ通とのインタビューで、新作開発の現状と課題について言及しています。シリーズが抱える課題の一つとして、過去作に触れる機会が少ないことを挙げ、それが「テイルズ リマスタープロジェクト」始動のきっかけになったと説明しました。しかし、それ以上に、AAA級ゲームの開発期間が長期化していること、そしてファンの期待に応える新作を送り出すことが「絶対的に不可欠」であるため、結果として開発に時間がかかっていると説明しています。開発規模の拡大など、様々な要因でハードルが上がっており、プレイヤーを長く待たせてしまっていることを率直に認めています。
今後の展望と期待
具体的な情報こそまだ公開されていませんが、富澤氏は「シリーズの未来を考えながら、引き続き取り組んでいます」と語り、新作の開発が着実に進行していることを示唆しました。長年のファンはもちろん、シリーズに新しく触れるプレイヤーにとっても、魅力的な作品を届けるための努力が続けられているとのこと。スクウェア・エニックスの吉田直樹氏も、JRPGシリーズの新作間の待ち時間が若いプレイヤーのシリーズへの関わりを難しくしていると指摘しており、JRPG全体が直面する課題でもあります。