任天堂、EUのバッテリー規制に対応した取り外し可能なバッテリー搭載の新型Joy-Conの内部構造と交換手順を公開! 今後登場する新型Switch 2コントローラーの詳細も明らかに
2026年07月16日 | #ゲーム #ハード・周辺機器 | VGC
任天堂は、欧州連合(EU)の新しいバッテリー規制に対応した、バッテリーが取り外し可能な新型Joy-Conの内部構造を公開しました。これは、2027年からEU圏内で販売される家電製品に、ユーザーがバッテリーを容易に取り外して交換できる設計を義務付ける「EUバッテリー規則」に準拠するためのものとのことです。
新型Joy-Conのバッテリー交換キット
新型Joy-Conのバッテリー交換は、任天堂が提供する「バッテリー交換キット」を使用することで可能になります。キットには、交換用バッテリー、PH00プラスドライバー、プラスチック製ピンセット、プラスチック製スパッジャー、両面テープが含まれています。ユーザーは、Joy-Conの背面にある4つの小さなネジを取り外し、スパッジャーで本体を開け、ピンセットでバッテリーケーブルを外し、両面テープで新しいバッテリーを固定し、回路基板に接続する手順で交換できます。この交換作業は、従来のJoy-Conと同じバッテリーが採用されており、パフォーマンスに変化はないとのことです。
今後登場する対応ハードウェア
任天堂は、このJoy-Conに続き、今秋にはバッテリーが取り外し可能なデザインに刷新された新型『Switch 2』本体、この冬には『Joy-Con 2』コントローラーおよび『Switch 2 Proコントローラー』、そして2027年には『N64』および『ゲームキューブ』の『Switch』用コントローラーをEU圏内で順次投入する予定です。なお、新型『Switch 2』本体のバッテリー容量は現行モデルより約1%減、新型『Switch 2 Proコントローラー』は約16%減となる見込みとのことです。