ONEXPLAYERが液冷システム搭載の新型ゲーミングハンドヘルドPC『ONEXPLAYER X2 Mini Pro』を発売!デスクトップ級のAMD Ryzen AI Max+ 388と高輝度OLEDディスプレイで究極の携帯ゲーム体験を実現、価格も最上級モデルに
2026年07月21日 | #ゲーム #ハード・周辺機器 | Digital Trends Gaming
ONEXPLAYERは、新型ゲーミングハンドヘルドPC『ONEXPLAYER X2 Mini Pro』の販売を開始しました。クラウドファンディングキャンペーンを経て、オンラインストアで直接購入可能になった本機は、AMD Ryzen AI Max+ 388プロセッサーを搭載し、まさにデスクトップPC級のハイスペックをポータブルな筐体に凝縮しています。特に注目すべきは、オプションで選択できる液冷システム「Frost Bay」で、最大120WのTDPを維持し、長時間の高負荷作業でも安定した性能を発揮するとのことです。しかし、その性能に見合った価格設定となっており、ゲーミングハンドヘルド市場に新たな高額モデルが加わった形となっています。
デスクトップ級のハイスペックが手のひらに
『ONEXPLAYER X2 Mini Pro』は、AMDの最新プロセッサー「Ryzen AI Max+ 388」を心臓部に採用しており、8つのZen 5 CPUコア、16スレッド、そしてRDNA 3.5アーキテクチャに基づくRadeon 8060Sグラフィックスを搭載しています。さらに、50 TOPSのXDNA 2 NPUを備え、プラットフォーム全体で最大118 TOPSのAI性能を実現しています。メモリはLPDDR5Xで48GBまたは64GB、ストレージは最大2TBのPCIe Gen4 SSDを選択可能。ディスプレイは8.8インチのOLEDで、1920×1200の解像度、144Hzのリフレッシュレート、VRR(可変リフレッシュレート)に対応し、ピーク輝度は1,100ニトとされています。
革新的な冷却システムと多様な使い方
Frost Bay液冷システムで安定したパフォーマンス
『ONEXPLAYER X2 Mini Pro』の大きな特徴は、オプションで選べる「Frost Bay」液冷システムです。これは外部冷却ドックとして機能し、Ryzen AI Max+ 388が最大120WのTDPを維持できるよう設計されています。これにより、従来の空冷システムだけでは難しかった長時間の高負荷ゲームやAIワークロードにおいて、ピーク性能をより長く維持できるとONEXPLAYERは説明しています。
3-in-1デザインでPCとしても活躍
本機は、85Whの大容量バッテリーを搭載し、着脱可能なコントローラーとマグネット式キーボードを組み合わせることで、ハンドヘルドPCだけでなく、コンパクトなWindows PCとしても機能する3-in-1デザインを採用しています。これにより、ゲームだけでなく、ビジネスやクリエイティブな作業にも対応できる汎用性の高さも魅力の一つです。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| プロセッサー | AMD Ryzen AI Max+ 388 |
| ディスプレイ | 8.8インチ OLED (1920x1200, 144Hz, VRR, 1,100ニト) |
| メモリ | 48GB / 64GB LPDDR5X |
| ストレージ | 最大2TB PCIe Gen4 SSD |
| バッテリー | 85Wh |
| 冷却システム | 空冷 / Frost Bay液冷 (オプション) |