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『Wreckreation 2』プレビュー版から見えた、『Burnout Paradise 2』への期待!開発初期ながらも爽快なレース体験とBurnoutシリーズの魂が宿る新作に注目

2026年07月22日 | #ゲーム #発売 | IGN

『Wreckreation 2』プレビュー版から見えた、『Burnout Paradise 2』への期待!開発初期ながらも爽快なレース体験とBurnoutシリーズの魂が宿る新作に注目

When Tides Turnが開発中の新作レーシングゲーム『Wreckreation 2』のプレビュー版が公開され、その内容から往年の人気タイトル『Burnout Paradise』の精神を受け継ぐ作品として注目を集めています。本作は、過去に元Burnout開発者が手掛けた『Danger Zone』や『Dangerous Driving』といったタイトル群の流れを汲むもので、前作『Wreckreation』の反省点を踏まえつつ、より洗練されたゲーム体験を目指しているとのこと。現時点では非常に開発初期の段階ですが、わずか数時間のプレイからでも、そのポテンシャルの高さがうかがえます。

『Burnout Paradise』を彷彿とさせるゲームプレイ

プレビュー版で体験できた『Wreckreation 2』は、まさに『Burnout Paradise』を現代に蘇らせたかのような印象を受けます。ビジュアルスタイルは鮮やかで、ポップパンク調のサウンドトラックも懐かしさを刺激します。さらに、画面左下にある燃え盛るターボメーターや、Heartbreak Cityと名付けられた架空の都市の雰囲気も、『Burnout Paradise』のParadise Cityを彷彿とさせます。ゲームプレイにおいても、アグレッシブなAIドライバーとの白熱したバトルや、ドリフトを駆使した爽快なハンドリングが健在です。特に、他車への衝突時の重量感や、クラッシュ後のスローモーション中に車を操作して他のライバルを巻き込む「アフタータッチ」は、まさにBurnoutシリーズの醍醐味そのものです。

おなじみのイベントと車のアップグレード

プレビュー版には、フリードライブのほかに複数のイベントが用意されていました。その中でも特に印象的だったのは「Road Rage」イベントです。これはBurnoutシリーズからそのまま移植されたかのような内容で、ライバル車をテイクダウンすることで時間を延長し、目標のテイクダウン数を目指すというものです。ブロンズ、シルバー、ゴールドとメダル獲得に必要なテイクダウン数が設定されており、やりごたえも十分。他にも、周回レースやスプリントレース、一対一の対決など、様々なレースイベントが楽しめました。デモ版で利用できた2種類の車、スーパーカー風の「Dearborn & Schaeffer Nightranger」と、’57 Chevyのような「Huntsville Nebraska」は、それぞれ異なる特性を持っており、アップグレード版も用意されているとのこと。Nightrangerは俊敏で速い反面、テイクダウンには弱く、Nebraskaは頑丈でテイクダウンに強いといった違いがあり、戦略的な車の選択も楽しめます。