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『Stalker 2: Heart of Chornobyl』開発元がXbox独占に関する設立者の発言を否定! Microsoftが開発費以上を支払ったとの報道に対し「事実ではない」と公式声明を発表

2026年07月23日 | #ゲーム #発売 | Eurogamer

『Stalker 2: Heart of Chornobyl』開発元がXbox独占に関する設立者の発言を否定! Microsoftが開発費以上を支払ったとの報道に対し「事実ではない」と公式声明を発表

Xbox独占タイトルとしてリリースされた『Stalker 2: Heart of Chornobyl』の開発元であるGSC Game Worldが、スタジオ設立者セルギー・グリゴロヴィチ氏の発言について公式に反論しました。グリゴロヴィチ氏は以前、Microsoftが本作のXbox独占のために、ゲームの開発費を上回る額を支払ったと語っていましたが、GSC Game Worldはこの主張が「事実ではない」と否定しています。

設立者の発言を否定するGSC Game World

GSC Game Worldは、グリゴロヴィチ氏が『Stalker 2』のパートナーとの交渉や実際の開発プロセスに一切関与していなかったと説明しています。グリゴロヴィチ氏の発言は、会社の実際の状況を正確に反映したものではないとのことです。同社は当初、これらの主張を無視するつもりだったようですが、「沈黙が情報の肯定と受け取られる可能性がある」と感じ、事実を明確にするために声明を発表したとしています。

開発資金に関する真実

さらにGSC Game Worldは、本作の開発予算の大部分は、スタジオオーナーであるマックス・クリッパ氏によって賄われたと明言しています。グリゴロヴィチ氏の主張は、MicrosoftがSonyに対抗するために巨額を投じたというもので、特に『Stalker 2』の発表トレーラーがオンラインで非常に好評だったことが、Microsoftの決定を後押ししたとされていました。しかし、GSC Game Worldは「『Stalker 2』の物語は事実に基づくべきであり、憶測や主観的な意見に基づくべきではない」と強調しています。

『Stalker 2』は、2022年のロシアによるウクライナ侵攻の影響もあり、開発が幾度となく遅延しました。2024年後半にリリースされた当初は技術的な問題も抱えていたようですが、GSC Game Worldはその後もパフォーマンスやAI、アニメーションなどを改善する複数の大型パッチをリリースし、着実にゲームをブラッシュアップしています。