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学園生活が舞台の新作ゲーム『Agefield High: Rock the School』は期待外れ?IGNプレビューで未完成さと単調なゲームプレイが露呈、Bullyの後継作としては厳しい評価に

2026年07月23日 | #ゲーム #発売 | IGN

学園生活が舞台の新作ゲーム『Agefield High: Rock the School』は期待外れ?IGNプレビューで未完成さと単調なゲームプレイが露呈、Bullyの後継作としては厳しい評価に

Refugium Gamesが開発する新作『Agefield High: Rock the School』のプレビュー版が公開されました。本作は、学園生活を舞台にしたオープンワールドゲームとして期待されていましたが、その出来栄えは少々残念なものだったようです。IGNのプレビュー記事によると、6つのミッションをプレイした時点で、「学園を退学したくなった」とまで評されており、ゲーム全体に漂う未完成感や、過去の名作へのオマージュが空回りしている点が指摘されています。特に、2000年代初頭のノスタルジーを意識した世界観が、薄っぺらく感じられるとのことです。

学園生活の残念な実態

本作の学園生活は、期待とは裏腹に多くの不満点が挙げられています。まず、舞台となる「Agefield」の街は非常に狭く、移動手段である自転車で数ブロックを移動する程度で、すぐに飽きてしまうとのこと。NPCの会話も非常に少なく、同年代や性別のキャラクターでそれぞれ約5種類のセリフしかなく、1時間もプレイすれば全て聞き尽くしてしまうそうです。さらに、カットシーンの演出も不自然さが目立ち、キャラクターの顔や口の動きがぎこちない上に、カメラワークも不適切で、キャラクターが不自然にカメラ目線で静止するシーンが頻繁にあると指摘されています。

未熟なゲームプレイ要素

『Agefield High: Rock the School』のゲームプレイも、多くの課題を抱えているようです。自転車での移動は唯一まともに機能している部分と評価されていますが、衝突時の物理演算は不安定で、ミッション失敗時に自転車が不適切な場所にリスポーンし、進行不能になるバグも確認されています。ステルスミッションでは、プレイヤーの視認範囲が不正確で、視界外や壁越しに発見されることがあり、フラストレーションが溜まる場面が多いとのこと。戦闘システムに至ってはさらに問題が深刻で、ターゲットロックオン機能があるものの、攻撃と移動が連動せず、パンチが空振ることが頻繁に発生し、爽快感が全くない状態だと報告されています。また、学業を模したミニゲームは、音楽以外は全て同じ形式の選択式クイズで、単調さが際立っています。

項目 内容
プラットフォーム 未定
発売日 2026年8月12日