セガがPCゲーム市場への注力を明言!デジタル化が進む世界でパッケージ版への愛着も示しつつ、グローバル戦略を語る
2026年07月25日 | #ゲーム #発売 | GamesRadar+
セガの代表取締役社長である内海州史氏が、ゲームのデジタル化とパッケージ版の今後について、現在の同社の戦略を説明しています。特にPCゲーム市場の拡大が、今後のデジタル戦略において重要であると述べられており、グローバル展開を見据えたデジタルコンテンツへの注力が示唆されています。
グローバル展開におけるPCゲームの重要性
内海氏は、コンソールとPCの両方における「フルゲーム」について、デジタルタイトルへの移行が重要であると考えているとのことです。特に、現在はPCでゲームをプレイする人が増加している点を強調しています。世界の一部地域では、輸入手数料や為替レート、ライセンス問題などによりコンソール機の入手が困難な場合があるものの、PCは多種多様なモデルが存在するため、多くの国の人々にとってよりアクセスしやすいゲーミングプラットフォームとなっているようです。これにより、コンソールが普及していない地域でも、PCであればゲームをプレイできる人が多い状況が生まれています。この市場を発展させるためにも、デジタル製品を強化することが重要だと内海氏は述べています。
パッケージ版への思いとデジタルシフト
日本にはパッケージメディアの文化が根付いているものの、グローバル化するためにはデジタルコンテンツを意識する必要があるとのことです。セガは、かつてコンソール機の開発を手掛けていたこともあり、パッケージ文化への愛着を依然として持っています。そのため、パッケージ版を完全に廃止するのではなく、デジタルメディアの重要な要素を考慮しつつ、同時にデジタルシフトを進めることを検討しているとしています。同社は、今後もデジタル市場の動向を注視していく方針とのことです。