PC版Xboxの過去互換タイトルからXbox 360エミュレーターが発見!『Blinx』など4タイトルがリリースされ今後の展開に期待高まる
2026年07月25日 | #ゲーム #発売 #ハード・周辺機器 | Polygon
MicrosoftがPC向けにリリースしたXboxの過去互換対応タイトルから、データマイナーによってXbox 360のエミュレーターの存在が発見され、ゲーマーの間で大きな話題となっています。これまでXbox OneやXbox Series X/Sでのみ利用可能だったXbox 360の互換機能が、PC版のタイトルにも組み込まれていることが明らかになりました。
驚きのエミュレーター発見とその仕組み
セキュリティ研究者のMilenko氏が、PC向けにリリースされたXboxの過去互換タイトルの一つである『Fuzion Frenzy』を解析したところ、Xbox OneやXbox Series X/SでXbox 360の過去互換を実現しているエミュレーター「Xe03」の関連ファイルを発見したとのことです。さらに驚くべきことに、これらのオリジナルXboxの過去互換タイトルは、まずXe03を介してXbox 360をエミュレートし、その上でXbox 360の過去互換機能を利用してオリジナルXboxのゲームを動作させていることが判明しました。これはつまり、Xbox 360のゲームをPC上で動かすための技術基盤が、すでに整っていることを示唆しています。
今後の展望とその他の新機能
Xbox 360のゲームがPCでプレイできるようになるのは時間の問題かもしれませんが、MicrosoftがオリジナルXboxの過去互換タイトルをリリースしたばかりという状況を考えると、本格的な展開にはまだ時間がかかるかもしれません。MicrosoftはオリジナルXboxの互換性に関するブログ記事で、今後さらに多くのゲーム、実績、その他の新機能を提供すると発表しています。今回リリースされた4つのオリジナルXboxタイトルは、それぞれカスタマイズ可能なグラフィック設定、最大4倍の解像度スケーリング、VSyncサポート、フルスクリーンおよびウィンドウ表示モード、異方性フィルタリング、強化されたアンチエイリアシングに対応しています。過去にこれらのゲームをデジタル購入したプレイヤーは、追加料金なしでアクセスできるという、プレイヤーにとって嬉しい配慮も含まれています。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| リリースタイトル | Blinx, Fuzion Frenzy, Crimson Skies: High Road to Revenge, Conker: Live & Reloaded |
| グラフィック設定 | 最大4倍解像度スケーリング、VSync対応、異方性フィルタリング、強化されたアンチエイリアシング |