PlayStation Networkが約8時間のサービス停止から復旧、新規ゲームのフィジカルディスク生産終了発表後の障害でデジタル化の課題が浮き彫りに
2026年07月25日 | #ゲーム #アプデ | Game Informer
PlayStation Network(PSN)が約8時間にわたりサービス停止していましたが、ほとんどのサービスが復旧したことが明らかになりました。今回の障害は多くのプレイヤーに影響を与え、特に本日オープンベータが開始される予定だった『Marvel Tōkon: Fighting Souls』のオンラインプレイが一時的に不可能となるなど、ゲーム業界にちょっとした混乱を招いたようです。
長時間停止したPSNの状況
今回のPSN障害では、アカウント管理、PlayStation Store、ゲームおよびソーシャル機能、PlayStation Video、PlayStation Directといったすべてのオンラインサービスが利用できない状況に陥りました。特に、PS5専用タイトルである『Marvel Tōkon: Fighting Souls』のオープンベータを楽しみにしていたプレイヤーにとっては、非常に残念な出来事だったことでしょう。同タイトルのXアカウントも「PlayStationプレイヤーの一部でログインおよびネットワークの問題が発生していることを認識しています」と投稿し、原因調査と情報共有を行うとしていました。幸いにも、ほとんどのサービスは復旧しており、現在はPlayStation Storeのみが一部問題を抱えているとのことです。
フィジカルディスク廃止と今回の障害
PSNの停止は、PlayStationが2028年1月から新規ゲームのフィジカルディスク生産を終了すると発表したばかりのタイミングで発生しました。通常、PSNのようなオンラインサービスが停止した場合でも、フィジカルディスクがあれば少なくともオフラインでプレイ可能なコンテンツにはアクセスできる場合があります。しかし、デジタル版のゲームでは、シングルプレイのものであってもオンライン認証が必要なケースがあり、PSNがダウンするとそういったゲームもプレイできなくなることが問題視されています。今回の障害は、デジタル化への移行が進む中で、オンラインサービスへの依存が高まることの課題を浮き彫りにしたとも言えるでしょう。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 障害発生日時 | 2026年7月24日午前12時41分(ET) |
| 復旧日時 | 2026年7月24日午後2時37分(ET) |
| 影響サービス | アカウント管理、ゲーム&ソーシャル、PlayStation Video、PlayStation Store、PlayStation Direct |