『ファイナルファンタジーXIV エバーコールド』に完全新規のメインタンクジョブ「バスティオン」が実装! 独自の変形盾「スカイルトボルグ」を駆使し、防御と攻撃を両立する新戦闘スタイルを体験せよ
2026年07月26日 | #ゲーム #発売 #イベント | Polygon
スクウェア・エニックスは、ベルリンで開催されたファンフェスティバルにて、『ファイナルファンタジーXIV エバーコールド』で新たに実装されるタンクジョブ「バスティオン」を発表しました。この「バスティオン」は、『ファイナルファンタジー』シリーズにおいて前例のない、まったく新しいジョブとして注目されています。プロデューサー兼ディレクターの吉田直樹氏によると、「バスティオン」は「エバーコールド」の新戦闘システム「Evolved Combat」における「メインタンク」に位置づけられており、防御と攻撃の両方を重視した設計になっているとのことです。
革新的なメインタンク「バスティオン」の能力
「バスティオン」は、二つの特殊な盾「スカイルトボルグ」を武器として使用します。この盾は、エバーコールドの舞台となる「第四世界」に古くから伝わる武術の伝統に基づいているとされており、単なる防御デバイスではなく、エーテルを動力源とした変形可能な砲台として機能するとのことです。吉田氏はステージ上で実物のスカイルトボルグを披露しましたが、その重さからすぐに手放す一幕もあり、その堅牢さがうかがえました。公開されたトレーラーでは、魔法の盾を展開したり、エーテルをチャージして遠距離攻撃を放ったり、敵の足元に地震を起こしたり、近接コンボを繰り出したりと、多岐にわたるアビリティが確認できました。また、回復効果を持つ「治癒の恩恵」も習得するようですが、トレーラーでは詳細が明かされていません。
『FFXIV』の新たな挑戦:完全オリジナルジョブ
これまでの『ファイナルファンタジーXIV』のジョブは、赤魔道士や吟遊詩人、暗黒騎士のように、過去のシリーズ作品に登場したジョブやキャラクターからインスピレーションを得ていました。しかし、「バスティオン」は特定の作品やキャラクターからの派生ではなく、完全に「エバーコールド」のためにデザインされたオリジナルジョブである点が特筆されます。これはスクウェア・エニックスが『ファイナルファンタジー』シリーズにおいて、既存のジョブを再利用する傾向が強かったことを考えると、非常に珍しい試みと言えるでしょう。この新たな挑戦は、「エバーコールド」の「Evolved Combat」システムに合わせた独自の戦闘体験を提供することを目指しているとのことです。
「エバーコールド」の発売情報と今後の展望
『ファイナルファンタジーXIV エバーコールド』は、2027年1月にNintendo Switch 2、PlayStation 5、Windows PC、Xbox Series Xで発売される予定です。また、「バスティオン」に加えて、もう一つ遠隔DPSの新ジョブも実装されることが発表されていますが、詳細については10月に開催される東京ファンフェスティバルで明かされるとのことなので、こちらも続報に期待しましょう。