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Rockstar Games共同設立者ダン・ハウザー氏が語る物理メディアへの愛着とデジタルリリースの利点:PlayStationのディスク生産停止計画に寄せて

2026年07月26日 | #ゲーム #発売 #ハード・周辺機器 | GamesRadar+

Rockstar Games共同設立者ダン・ハウザー氏が語る物理メディアへの愛着とデジタルリリースの利点:PlayStationのディスク生産停止計画に寄せて

Rockstar Gamesの共同設立者であり、『グランド・セフト・オート(GTA)』シリーズの共同制作者でもあるダン・ハウザー氏が、物理メディアへの愛着を語りつつも、デジタルリリースが持つメリットについても言及しました。ソニーがPlayStationディスクの生産を2028年から停止する計画を発表し、『GTA 6』が実質的に物理版なしで出荷される準備が進む中で、ハウザー氏はサンディエゴ・コミコン2026でのIGNのインタビューに応じ、物理版とデジタル版のゲームに関する自身の考えを明らかにしています。

開発者視点のデジタル版メリット

ハウザー氏は個人的にはディスクで出荷される物理版ゲームに特に熱心ではないとしつつも、「もし人々がそれを望むなら、企業は提供すべきだと思う」と語っています。一方で、デジタル版ゲームに対する批判があることも認識しており、開発者の視点から見ると「ゲームのアップデートや問題修正ができる能力は、ゲームの品質にとって非常に有用だった」と述べました。開発者はデジタル版の柔軟性を高く評価しており、不具合修正や機能追加が容易になることで、より高品質なゲーム体験を提供できると考えているとのことです。

物理メディアへの深い愛着

ハウザー氏は、デジタル化が進む現代においても、物理メディアへの深い愛着を示しています。「私は物理メディアを愛している」と明言し、自身が携わった新たなコミックブックなど、物理的な「もの」を作り出すことへの満足感を語っています。また、元Rockstar Gamesのベテランであるラズロー・ジョーンズ氏も同様に、「ディスクをコンソールに入れる時のあの感覚」が好きだと述べつつも、Steam Deckで手軽にゲームをダウンロードできるデジタルの利便性も認めています。ソニーがPlayStationディスクの生産を停止する計画は、貸し借りや売買、そしてゲームの真の所有権といった点で、今後のゲーム体験に大きな影響を与える可能性があります。