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『ハウス・オブ・ザ・ドラゴン』シーズン3で描かれたクリストン・コール卿の最期に原作ファンから「ちょっとがっかり」の声、一体何が違ったのか解説します!

2026年07月28日 | #ゲーム #アプデ | Polygon

『ハウス・オブ・ザ・ドラゴン』シーズン3で描かれたクリストン・コール卿の最期に原作ファンから「ちょっとがっかり」の声、一体何が違ったのか解説します!

人気海外ドラマ『ハウス・オブ・ザ・ドラゴン』シーズン3エピソード6で、主要キャラクターであるクリストン・コール卿の最期が描かれましたが、原作小説『炎と血』を読み込んでいるファンからは、その描写について「ちょっとがっかり」という声が上がっているようです。物語の重要な転換点となるはずのシーンだっただけに、原作との違いが気になったファンも少なくないとのこと。

原作との決定的な違い

クリストン・コール卿は、これまでのシーズンを通してハイタワー家とターガリエン家の間に不和を生み出した主要人物の一人として描かれています。原作では「ブッチャーズ・ボール」と呼ばれる戦場で、コール卿は少数の兵士を率いて奇妙な状況に遭遇します。多くの死体がある中で奇襲を受け、敵に囲まれたコール卿は、北軍とリバーランド軍の兵士に対し、ロディ・ザ・ルーインやオスカー・タリーとの一騎打ちを提案するのですが、この提案が受け入れられる前に、別のキャラクターによって決定的な台詞と共に殺されるという展開になっています。しかしドラマでは、提案中に複数の矢を浴びて倒れ、その矢を放ったのがアライサン・ブラックウッドという女性の弓兵だった、という描写に変更されています。

ファンが納得できなかった理由

原作では、コール卿を討ち取ったキャラクターが「王殺しよ、お前がどれほど勇敢に死んだか歌にはさせぬ。お前のせいで何万人もの命が失われたのだからな」という印象的な台詞を言い放ちます。この台詞は、コール卿がかつて「自分が王国で最高の戦士であり、華々しい死に様を遂げて歌にされるだろう」と豪語していたことと対比され、彼の虚栄心を打ち砕く重要な意味を持っていたのですが、ドラマではこの台詞も、それを発するキャラクターも登場しませんでした。また、コール卿を殺したアライサン・ブラックウッドというキャラクターも、原作では兄の仇討ちで知られる弓兵なのですが、ドラマではその背景がほとんど描かれず、突然現れた見知らぬ人物として描かれたことも、ファンにとっては消化不良な点だったようです。

項目 内容
シーズン シーズン3エピソード6
登場人物 クリストン・コール卿、アライサン・ブラックウッド他
原作 『炎と血』