『Grand Theft Auto VI』日本のPlayStation 5版パッケージに付属するダウンロードコードは有効期限170日!購入後まもなくプレイしないと無効になる可能性も
2026年07月28日 | #ゲーム #発売 | Digital Trends Gaming
『Grand Theft Auto VI』(以下、GTA VI)のパッケージ版に同梱されるPlayStation 5版のダウンロードコードについて、日本の購入者向けに衝撃的な情報が飛び込んできました。ロックスター・ゲームスが公式サイトで発表したところによると、日本のPS5版パッケージに付属するダウンロードコードには、ゲーム発売日である2026年11月19日から170日間の有効期限が設定されているとのことです。この期間を過ぎるとコードが無効になり、パッケージ版を購入したにもかかわらずゲームをプレイできなくなる可能性が出てきました。
日本のPS5版のみに適用される特殊な有効期限
このダウンロードコードの有効期限は、現在のところ日本のPS5版のみに適用されるとされています。Xbox版のダウンロードコードは地域制限の対象外であり、また他の国々でも同様の制限は発表されていません。ロックスター・ゲームスは、日本における地域規制への対応としてこの措置が必要であるとしています。具体的な理由としては、日本の「資金決済に関する法律」が、6ヶ月以上有効なプリペイド式支払い手段に登録義務を課しているため、170日間の有効期間とすることでその閾値を下回るように調整している可能性が指摘されています。
パッケージ版の概念を揺るがすダウンロードコード形式
今回の『GTA VI』のパッケージ版は、実際にはゲームディスクが同梱されておらず、すべてのパッケージ版にダウンロードコードが封入される形式です。プレイヤーは、公式ローンチ日の11月19日に先駆けて、11月12日からゲームの事前ダウンロードが可能となります。発売と同時に購入するほとんどのプレイヤーにとって、この有効期限はあまり問題にならないかもしれませんが、コレクターやギフトとして購入する人、あるいは数ヶ月後に店舗で未開封のパッケージ版を購入する人にとっては大きな懸念事項となります。これは、デジタル配信への移行が進む中で、「物理的なゲームを所有する」ことの意味が変化していることを改めて示す事例と言えるでしょう。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| ゲームタイトル | Grand Theft Auto VI |
| 発売日 | 2026年11月19日 |
| コード有効期限(PS5日本版) | 発売日から170日間 |