Robloxの人気ゲーム『Be Dead Forever Simulator』が年齢確認システムの影響でプレイ不可能に、1億5300万回以上プレイされた名作が失われる危機に直面
2026年07月28日 | #ゲーム | Eurogamer
Robloxの人気ゲーム『Be Dead Forever Simulator』が、Robloxの新年齢確認システム導入によりプレイ不可能になっていることが判明しました。2019年2月にリリースされ、累計1億5300万回以上の訪問数を誇るこのタイトルですが、作者が長らく更新していないため、年齢評価が設定されていません。このため、全てのプレイヤーがアクセスできない状態となっており、事実上プレイができない状況に陥っています。
新しい年齢確認システムが影響
Robloxは、ユーザー、保護者、そして政治家からのプラットフォーム上での子供の安全に関する懸念に応え、今年の初めに年齢確認システムを導入しました。このシステムでは、プレイヤー自身が年齢認証を行う必要があるだけでなく、ゲーム体験自体も適切な年齢層向けに評価される必要があります。この評価がされていないゲームは、プラットフォーム上で利用できなくなるというルールが適用されています。
作者の不在が招いた悲劇
『Be Dead Forever Simulator』の作者であるMad_hhhh氏は、ここ数年間ゲームの更新を行っておらず、事実上ゲームは放置された状態でした。そのため、前述の年齢評価が設定されず、ゲームはプラットフォームから非公開とされてしまったのです。作者が戻ってきて年齢評価を設定しない限り、この人気ゲームが再びプレイできるようになる可能性は極めて低いとされています。Redditでは「2年前ならこんなことありえなかったのに」「未評価のゲームは自動的に18歳以上カテゴリーにすべきだ」といった声が上がっており、多くのプレイヤーがこの事態に心を痛めている様子です。